今朝、テレビをつけてみると、九州南部が大雨による河川の氾濫で浸水の影響の拡大が大きく報道されていました。

明日にかけ、東日本でも大雨の恐れということで警戒が必要です。

一方、小笠原諸島の西ノ島から、2013年11月に約40年ぶりに噴火して以降、噴煙の高さが観測史上最も高い8,300メートルに達したそうです。

また、浅間山の火山活動が高まっているそうで、火山活動が活発になっているようです。

今年になって相次ぐ以下の地震との関連が気になるところです。

2020自身

コロナ禍に大雨による天災と首都直下地震のトリプル災害が起こるとは考えたくもありませんが、油断大敵、用心するに越したことはありません。

あらゆるリスクを想定して、安心安全を第1に心がけて教室運営をしていくようにしていきます。