2017年12月

今年も1年、色々なことがありました。

陸上100メートルで日本人初の9秒台がでたり、天皇陛下の退位が決まったりと、歴史に残るビッグニュースがいくつもありました。

それらを差し置いて、読売新聞の読者が選ぶ今年の10大ニュースの1位になったのが、「14歳棋士、藤井四段が29連勝の新記録」でした。

中学生が大記録を樹立したのにも驚きですし、その要因の1つがAIを駆使した研究であったことに、人知を超えるAIに対する近未来の脅威への明るい答えであったと感じた方も多かったようです。

ところで、今日が今年最後の授業でした。

振り返ってみると、様々な出来事が脳裏に蘇ってきます。

そんな中から、ステップアカデミーの10大ニュースを独断で選んでみました。

 ヾ篝ダ萓犬慮?丘第1教室長の就任

~開校の地、光が丘第1教室で10年以上、教室運営をしてきましたが、岩瀬先生の就任により、3教室全体を幅広く見渡すことができるようになりました。

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~行政機関により振り回されてしまった印象ですが、法令順守という観点から最良の変更だったと自負しています。

B1教室の外壁補修工事

~第1教室で1か月に渡り、大規模な補修工事が行われ、すっぽりとビル全体が覆われた中で授業をしました。毎年楽しみにしている桜の開花の時期に、重なりましたが、終盤は何とか窓からの花見を楽しむことができました。

ご糎,倭感擬爾受験会場に、英検・数検も成増教室が新たに受検会場

~各種検定は今までは光が丘第1教室で実施してきましたが、他の教室も会場として開放することになり、利便性が高まった結果、受検生が大幅に増える結果となりました。

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~インターネット全般をお願いしているNさんのお勧めで決まった新呼称”塾統括長”。気恥ずかしさは徐々に薄まってきましたが、塾の規模からいうと誇大呼称のようにも思えますので、名前負けしないような規模に達するように精進していきたいです。


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~今年も色々な新しい試みをしてきましたが、この郵便局の新サービスは予想以上に活躍をして頂いています。料金が安くなり、利便性も高まるという最高のサービスで利用できてラッキーです。

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~大塚先生の発案ですることになった”夏期講習ご案内ハガキ”。反応もとても良く、その後、冬期講習ご案内ハガキや年賀はがきと続くことになりました。

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~新しく顧問になった先生は税務署に同行して頂くなど親身に接して頂いたこともあり、まだ1年たっていないのかというほど親近感を感じています。とても良いご縁ができて良かったです。

電柱看板を新たに9個設置

~最近はインターネット広告ばかりに視野を向けていましたが、地域密着型の学習塾には電柱看板もあっていると考え、本格的に設置することにしました。まだ取り付けたばかりですが、実物を観て、とても満足しています。

リターゲティング広告の業者の変更

~大手趣向になったということで取引が終わってしまった既存のリターゲティング広告の業者さんでしたが、新しく決まった業者さんになってから、携帯の画面など、従来より多くの場面で画面が現れることが多くなり、結果として良い変更となりました。

これら10大ニュース以外にも多くの出来事がありました。

来年はさらに良いニュースを増やせるように精一杯頑張っていきたいと思います。

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電柱看板が早くも設置されました。

昨日、成増教室を出て帰路に向かう途中、来る時にはなかった電柱看板がついていてびっくり。

夜だったので、他の設置場所は今日確認すると全てついていました。

今年の設置は難しいかもと言われていたので、予想よりずっと早く完了しとてもうれしく思っています。

駅近くや交差点付近、さらには学校前など近隣の色々な場所に散りばめましたので、その一部を紹介します。

漢検の申込の受付が昨日で終了しましたが、調べた限り過去最高の受験生になりました。

例年、第3回目の漢検は受験生の評価にならないので、少なくなる傾向があったのですが、今回は異例な状況となりました。

一番の要因は各教室で受験できるようになったことであることは間違いないでしょう。

利便性を高めることがとても大切であることを再確認しました。

昨日体調不良で早退した大塚先生が大事をとって今日もお休みでした.

通常は休日の岩瀬先生に事情を話したところ、嫌な顔一つせずに出勤して頂き感謝感激です。

その甲斐あって、冬期講習中ということでいつもより多くの授業がありましたが、滞りなく教室運営をすることができました。

また、第2教室では、昨日まで看板の照明が故障していたのですが、その修理があり、煌々と明かりが灯りだしました。

その照明の明かりが消えていることを発見してくれたのも岩瀬先生だったのを思い出しました。

第1教室長によって第2教室が大いに助けられました。

教室を超え、持ちつ持たれつ、塾として大いに発展していきたいですね。

今日、第2教室に行くと、いつもは元気な大塚先生の体調が優れないようです。

大事をとって早退することになり、急きょ、代理で第2教室の管理業務をしました。

土曜日は第2教室の管理業務をしているものの、月曜日は初めてのため、あまりお見掛けしない生徒さんもいましたが、無事、滞りなく授業ができました。

不足な事態に対する対応力が高まってきたことで、塾全体の安定度も増してきたように感じています。

今年も大塚先生作のオリジナル年賀状が出来上がりました。

今回は既存の生徒さんだけでなくお問い合わせ頂いた方やテストに参加して頂いた方など接点のあった皆様に幅広くお送りすることにしたため、かなりの枚数になりました。

その年賀状1枚1枚に当たりくじがあるため違っている凝りようで、大変に手が込んでいます。

よくここまでのものを作りこんでくるなといつもながら感心しています。

一人でも多くの方々に見て頂きたいので公開したい気持ちで一杯ですが、届いてからのお楽しみなので、その気持ちを抑えています。

公開は新年ということで、届くのを楽しみに待っていてください。

昨日、受付最終日だった第3回英検から成増教室も会場となります。

今までは成増教室の生徒さんには光が丘の教室まで来て頂いていましたので、利便性がとても高まったように感じています。

その結果、2教室合計の受験者数は過去最高になりました。

できるだけ多くの方々に参加して頂きたいという想いが今回も届き大変うれしく思っています。

今日は授業終了後、教室長の方々と忘年会を予定しています。

あっという間の1年間で、去年の忘年会が昨日のことのように思い出されます。

例年、職業柄、遅い時間での開催となりますが、今年も楽しいひと時が送れればと思っています。

今週の月曜日「ステップロト2017」の発表がありました。

なんと、2等と3等を1人で当選する強運な生徒さんがでるドラマチックなことが起こりました

また、券1枚に1個、あめをお渡ししているのですが、20個以上を1人でもらう生徒さんもいて、お友達に羨ましがられていました。

さらに、当たったと大喜びした生徒さんがいたのですが、実は組が違ってハズレだったという「ぬか喜び事件」も数件発生しているようです。

こうして悲喜こもごもなことが起こっている発表後ですが、生徒さん一人ひとり良い思い出にして頂けたらと思っています。

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来年のオリジナルカレンダーが到着し、生徒さんに配布しています。

キャラクターのステップ君がいっぱいのオリジナルカレンダーには休校日を初め、各種検定など、1年間のスケジュールが掲載されています。

生徒さんや保護者様に重宝して頂けると幸いです。

昨日放送されたNHKスペシャル 激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃 を観ました。

知識不足で恥ずかしいですが、かなりショッキングでした。

「パリ協定」をきっかけに投資の流れが“石油、石炭から、風力や太陽エネルギーなどの再生可能エネルギーへ急速にシフトし“新産業革命”ともいわれる中、日本がかなり出遅れているそうです。

このままだと近い将来日本は後進国の仲間入りかもという深刻な状況のようです。

トランプ大統領が「パリ協定」から離脱という潮流からかけ離れた政策を打っても投資の流れは加速され続けているようです。

資源が少ない日本にとっては再生エネルギーへのシフトは本来ビッグチャンスであるはずで、官民総出で後れを挽回して欲しいものです。

また、再生可能エネルギーへ急速にシフトは、我々の暮らしに直結してくる話です。

世の中が急速に変わっていくのか、ビジネスも大きく変わっていくことでしょう。

その変化をチャンスととらえていきたいと思っています。

今日は講師採用の面接をさせて頂きました。

とても博学な方で言葉一つひとつに重みがあり、生徒さん目線を大切にされているのがよくわかります。

大手の塾を長年携わってこられた上に、研究所の設立から大手企業の社員教育講師まで様々な職歴も兼ね備えられていました。

こうした有能な方がまた一人、ステップアカデミーの先生として活躍して頂けることになり、とてもうれしく思っています。

来年1月から新しい仲間が社員として加わることになりました。

学生時代には講師として長く活躍していたこともあり、学習塾という職種に強いやりがいを感じているようです。

その気持ちがすくすくと育むような働きがいのある職場環境を提供できるように最善を尽くします。

そして、“ここにかかわれて良かった”と心底感じて頂けるように、これからもますます頑張っていきたいと思っています。

都立高入試で、英語にスピーキング導入というビッグニュースが飛び込んできました。

数年前、都立高の推薦入試で集団討論や面接が取り入れられた時も評価体系の大きな変化を感じたものでしたが、スピーキング導入はそれ以上のインパクトがあります。

4技能全てを測定する試みは、導入時は実務上様々なトラブルが予想されますが、近い将来、読む・書くを中心とした中学校での日々の学習が大きく変化することは間違いありません。

そうなるとおのずと学習塾での指導内容も変化してきます。

柔軟に対応し、変化をチャンスととらえ、最適な指導ができる準備をしていきたいと思います。



都立高入試、英語にスピーキング導入へ 19年度以降に (朝日)

東京都立高校の入試で英語を話す能力を測る独自のスピーキングテストを実施するよう、都教育委員会の検討委員会が提言をまとめた。都教委は、2019年度以降の試行に向け、具体化のための検討を進める。
 教育内容を定めた国の学習指導要領は、中学英語で「読む・書く・聞く・話す」の4技能の基礎を育むとしている、しかし、現行の都立高入試に「話す」を測る試験がなく、学校で話す力の指導に影響しているという指摘があった。
 このため、英語教育に関する有識者会議が昨年9月、都立高入試で4技能を測る試験に実施について検討するよう提言。これを受けて、今年7月から検討を始めた大学教授や都教委幹部らによる委員会は、検定試験などを実施する民間団体と連携して独自のスピーキングテストをつくり、受験者が1回だけ受けられる仕組みを提言。配点や実施時期などの具体的な内容は、都教委が来年度検討し、19年度以降に試行する考えだ。
 公立高入試では、大阪府教委が英検などの外部試験の結果を入試に反映させる仕組みを導入している。しかし、都教委では、外部試験の場合、学習指導要領に沿っていなかったり、経済的事情で受験回数に差が生じたりする課題もあるとし、全員が都独自の試験を受けられる形を目指すという。


都立高入試5万人に「話す」英語、民間協力想定(読売)


 東京都教育委員会は、都立高校入試に英語のスピーキングテストを導入する方針を固めた。

 受験者約5万人すべてにテストを課す方針で、資格試験などを手がける民間団体の協力を得ることを想定している。再来年度以降、試行期間を経て実施する見通し。
 都教委は昨年9月、有識者らによる「都英語教育戦略会議」の報告書を公表。現行の都立高入試は、「聞く、読む、書く」の3技能を試す問題はあるが、「話す」はなく、報告書では「話す」も含めた4技能をバランスよく評価することが重要と指摘した。
 ただ、約5万人の受験者について話す能力を評価するのは容易ではなく、都教委は今年7月に大学教授や中学・高校教諭らで作る検討委員会を設置して議論を重ねてきた。

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今日は光が丘第1教室のエアコンの大掃除を業者さんにお願いしました。

授業に支障がないようにと午前中に作業をして頂いています。

中々、素人では手の行き届かないところまで徹底的にして頂きとても感謝しています。

今日は午前中、飯田橋にある 東京しごと財団 に行ってきました。

東京都が運営するハローワークのような人材を紹介して頂ける機関です。

最近、新規採用に力を入れ始めていますので、できるだけ多くの入り口を設けておきたいとの思いからです。

最近は超売り手市場で、企業側からするとこれはと思えるような人材に中々出会える機会がないので、沢山のところに登録するのはとても良いことですと今日面談した方も仰っていました。

昔から、「人は城、人は石垣、人は堀」というように、人が会社を作るといっても過言ではありません。

大きな夢を持ち、前向きな発想を持った同志が門を叩いていただけることを切望しています。

今日は3件の説明会。

1,2件目は成増教室で3件目が光が丘第1教室と教室をまたいで行いました。

2件目が3限目で3件目がで4限目と切れ目がないため、どうなるか心配でしたが、うまく時間配分をすることができ、満足した説明会を実施できました。

特に印象的だったのが、開校当時に通塾して頂いていた生徒さんの妹さんの説明会です。

既に当時の生徒さんはご結婚していてお子さまもいらっしゃるそうです。

また、当時一緒に仲良く通っていたお友達もご結婚したというご報告に時の流れの速さを感じずにはいられません。

いずれ、そのお子さまも通塾して頂くこともあるかもしれません。

うれしいような、また、責任が増してくるような気持ちになりました。

何世代にもまたいで、お役立ちできる公共的な教育機関に育めるようにこれからも精進して頑張っていきたいと思います。

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新しい電柱看板8個のデザインが早くも決定しました。

両面のデザインを変え、一つひとつ思いを込めた川柳を載せ、凝りに凝ったので、作るのもさぞ大変かを思いましたが、そこはさすがプロ、あっという間に仕上げてくれました。

設置については、年末に近づき、年内は厳しいかもしれませんが、早く電柱に取り付けられた本物の看板を見てみたいものです。

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ただ今、毎年恒例のステップロトが開催中です。

ステップロトは高額ポイントが当たる宝くじです。

頑張っている生徒さんには、頑張りに応じてたくさんのステップロトをゲットできるチャンスがあります。

今年も大塚先生がデザイン力を活かしてとっても立派な券を作ってくれました。

誰に勝利の女神が微笑むか、今からとても楽しみにしています。

「できるまで、分かるまで」

徹底的に教えられるのが個別指導の長所でもあり短所でもあるのだと改めて感じることがありました。

他塾の個別指導で中学受験用の算数を受講している生徒さんの進捗状況を拝見させて頂く機会があったためです。

12月だというのにまだ上巻を取り組んでいらっしゃいました。

おそらく、「できるまで、分かるまで」一生懸命に指導されているのだと推測されます。

計画表も作らずに。

航海で例えてみると、大海原を羅針盤がない船に乗って、懸命に舵を切っているようです。

余りの無計画さになんとお言葉をかけてあげるべきか悩むほどでした。

電柱看板に【塾是】が使えないという連絡を昨日頂いたので、その代わりに、今まで塾運営をしてきた想いを川柳にすることにしました。

1つを除いて。

その1つは今回更新する既存の【光が丘第1教室前】の電柱看板で、開校した時の想いを載せることにしました。

それは、地域新聞の光が丘新聞に掲載された時の題名にもした、

夢を明確に思い描く 」です。

その時の結尾で記した

「私の生き方を観て、一人でも多くの子供たちが明るい明日を信じて努力したいと、前向きな気持ちをもてるように私も頑張ろう」

の通り、この11年間頑張ってきました。

その想いをこれかも大切にしていきたいという気持ちも込めて、開校当時からある教室前の電柱看板に記します。

また、もっと大きな夢を明確に描き、地域社会に貢献していきたいという気持ちも込めています。

そして、他の新たに設置する電柱看板は、塾運営をしながら作り上げた教育理念と経理理念に基づく  “5つの誓い” に沿った内容を下記の通り1つひとつ別々の川柳を作りました。


【成増小】ぐんぐんとやる気を伸ばす秘策あり

【交差点①北】妥協なし 期待に添う この気持ち

【交差点①南】ありがとう 感謝の気持ち 大切に

【交差点②北】真剣に 熱意を持って 諦めず

【交差点②南】喜んで 頂きたいと 願うのみ

【豊渓中】育てます 信じ励まし そして褒め

【旭町小】寄り添って 一人ひとりを 大切に

【成増が丘小】高めます やる気と自信 寄り添って

【赤塚第二中】答えます 勤勉実直 先生が


【塾是】が使えないと聞いた時はがっかりしましたが、最終的には今まで以上にオリジナリティたっぷりな看板ができそうで大満足です。

電柱看板に「【塾是】安心の低料金で圧倒的に高い成果を」が断定的な表現で使えないという連絡が本日ありました。

「安心の低料金で圧倒的に高い成果をめざす」ならば良いのだそうです。

ただ、こだわって決めた【塾是】ですから、そう簡単に変更する気にはなれません。

当初考えていた色々な川柳を載せることも候補に入れ、どうするかを一両日中に決めていくことにします。

以前から面談があるたびに小学生新聞の購読を勧めてきましたが、もう1っ歩踏み込んで活用していく提案を生徒さんや保護者にしていきたいと思うようになり

きっかけは、朝日小学生新聞の記事の中で

「国語力、読解力をつけよう!~朝小の活用、家庭や学校で~」

が目に留まったことです。

「いろいろな文章に小学生のうちからふれると、読む力が身につきます」から始まる記事を読み進むうちに、その手助けを国語の授業で取り入れていきたいという想いに至りました。

具体的には毎日記事を読んだかのチェックを国語の授業で取り入れることになろうかと思います。

授業での精読に、新聞での多読を加えることにより、今まで以上に国語力が身につくようになることは間違いないでしょう。

天皇陛下の退位が再来年(2019年)の4月30日に決まったようです。

小渕さんが「平成」の色紙を持って新元号を発表したのがついこの前のように思う私には、あっという間に過ぎ去った印象です。

一方、その間、バブルの崩壊から東日本大震災まで様々な大きな事件が起こったり、核家族化の進展や少子高齢化に伴う様々な社会問題の噴出など、数えきれないことがありました。

私事でも、社会人になり、結婚し、子どもを授かり、ステップアカデミーを開校し、様々な出会いを頂き、多くの良き思い出に包まれた時代であります。

そんな思い出深い平成の時代の幕が閉じることが決まり、考え深いものがあります。

また、次の元号が何になるか興味津々ですし、その時代が平成以上に良い時代になることを期待しています。

早いもので12月となりました。

今日は各教室に行き、教室長と教室運営会議をしました。

月に1度、教室ごとの課題について話し合い、良い方向性へ向けていく重要な会議と考えています。

ただ、各教室共に頑張っているので、大きな課題が見つけにくくなっているようにも感じています。

それでも一つ一つ課題を見つけては克服していき、次への飛躍を遂げられるように努めています。

それを繰り返すことにより、どこよりも魅力的な塾として成長していけるのだと確信しています。

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