2015年06月

毎日、次から次へと色々なものが送られてきます。

生徒さん向けの情報誌、中高校からの塾向け説明会の案内、各種請求書、コピー用紙、発注したテキストや見本のテキスト、教育機関向けの各種DM、各種検定関係の書類、テスト結果・・・。

多くのものが段ボールに入ってくるので、空き箱の処理も結構大変です。

一つひとつ、大切で、すぐには処理できないものも多くあります。

そんな時です。

「とりあえず」と、机のわきに積み重ねてしまう・・・。

その高さに比例して何が置いてあるのか分かりにくくなります。

しかも、いつの間にか結構な高さになっています。

そんな状況に最近なっていました。

これではいけないと、一念発起。

昨日から、山積みされた「とりあえず」達の一掃に向けて孤軍奮闘しています。

今週中には「とりあえず」達を完全撲滅することを宣言します。

中学生の時に通塾して頂いたI君が4年ぶりに教室に来てくれました。

もう立派な大学生になっていて、お世話になった挨拶をしたいと訪れてくれたのでした。

大学受験の勉強の時にも、ステップアカデミーでの勉強が役立ってありがたかったとも言ってくれ、お世辞でも嬉しかったです。

I君の思い出の中にステップアカデミーがあるように、ここから巣立っていった生徒さん達のなかにも同様なことがあるのだろうと思うと、感無量であります。

一人ひとりの生徒さんにとって、かけがえのない良い思い出として残るようにこれから一層精進していきたいという気持ちがこみ上げてきました。

実は、明日、第2教室長の大塚先生の結婚披露宴があります。

私と成増教室長の山内先生も式に出席します。

とてもおめでたい席に呼んで頂き、前からとても楽しみにしていました。

また、結婚披露宴の準備で大塚先生も忙しかったであろうに、仕事には支障をきたさずに、頼りになる働きぶりをしてくれていました。

新しい人生の船出を迎え、これまで以上に頼りがいのある働きをして頂けることを期待しています。

今週から三者面談期間に入っています。

その中で、2つのトピックスをご紹介します。

1つは少し勉強が苦手な生徒さん。

教室では算数を習っていますが、今回は国語の話題です。

お母様のお話では、前学年まで全くとんちんかんな珍回答を繰り返していたそうですが、今回返ってきた学校の国語のテストの解答の正解率が結構上がっていたというのです。

つまり、文章を読めなかったのが、読めるようになってきたというのです。

実はこの生徒さん、4月から速読講座を始めているのです。

始める当初は、長続きしないのでは・・と心配していたのとは裏腹に、毎回楽しく延長して取り組んでくれています。

速読効果が早速でてきたのであればとてもうれしいことです。

もう1つは、今回の四谷大塚の全国統一テストの算数で偏差値62だった生徒さん。

学校の問題がきちんとできるようにと入塾して頂き、学校の授業に沿って勉強し、特別なことは全くしてきませんでした。

お母様もそんなに秀でて算数ができているとは思っていなかったようです。

もっと発展的な問題に興味を覚えるのではと面談の際に中学受験の算数の問題をお見せすると、思った通り、

「こういう問題やりたい」

と、口数少ない彼にしては即答してくれました。

これからは発展的な問題にチャレンジし、今まで以上に算数に興味を抱いて頂きたいです。

生徒さんの能力を引き出していけそうでうれしく感じました。

今回、夏期講習用チラシやステップ新聞の作成過程ではじめて強く意識したことがありました。

それが「言葉の力」です。

「1つの表現によって、輝きもすれば、つまらないものにもしてしまう。」

そんな恐ろしくも魅力的な力が言葉にはあります。

それを自由自在に操ることなど、作家でもない私には到底無理ですが、人の琴線に少しでも触れることができるように知恵を絞りました。

時には思っていた以上に、うまく表現できたと感じた時には至福の喜びを味わえることも知りました。

今回は文章作りでしたが、日常でも「言葉の力」が大いに活用していきたいものです。

生徒さんが伸びていくような言葉掛けを心がけ、知恵を絞って「言葉の力」を発揮していきたいですね。

先月、完成した『 ステップ君誕生秘話 』をHPに掲載することになりました。

イラストなどを散りばめてきれいに装飾して頂いたおかげで、お話しもより楽しく感じられるような気がします。

おそらく、学習塾のHPにキャラクターの誕生秘話が掲載されたのは全国初ではないでしょうか。

ちょっと突拍子のないことなのかもしれませんが、特徴を持った塾として、色んな事にチャレンジしていきたいと考えています。

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7月前半の塾特集(後半)の時に出す広告です。

最近発見した「光が丘 成増 学習塾」と検索すると、大手塾を抑えて、ステップアカデミーの教室が上位をほぼ独占することを載せました。

実は、6月後半の塾特集(前半)の広告を出した時点では、後半の広告内容は別の内容でした。

『No.1』という事実は、どんな言葉よりも勝ると考え、急きょ変更した次第です。

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夏期講習限定のお友達紹介カードが届き、今日から生徒さん達に配布を始めました。

期待通り、デザインがかわいいと好評で、お友達通し、「○●ちゃんを誘おうよ!」と大盛り上がりのグループもいました。

このカードを通して、夏期講習やステップアカデミーのことを話題にして頂けると作った甲斐があるというものです。

こうしたグッズによって、ステップアカデミーに対する愛着や帰属意識が高まってくれることを願っています。

今日は荒川茂樹先生による「子どものやる気3倍アップ講座」が開催されました。

荒川先生は28年間都内の小学校の先生を勤務され、そのご経験をもとに、会社を設立され、現在、パパママ講座などイベントを多数手がけれております。

また、6人のお子さまとして子育てに奮闘中とのことです。

そのため、講座もありきたりな評論にとどまらず、実体験を通したお話しがふんだんに盛り込められていたので、どんどん惹きつけられていきました。

今日、出席頂いたお母様方もとてもご満足して頂いたように感じました。

荒川先生にはとても良い講座を開催して頂き、とても感謝しています。


まるで、HP上でチラシを見ているように仕上げて頂いています。

この、スペシャルサイト、ランディングページといって、今とても流行っている様式なのだそうです。

最先端を走っているようで、気持ちが良いですね。

そんな、スペシャルサイトで夏期講習を紹介できてラッキーです。

今日は、「夏期講習案内状2015」の完成とダブルの記念日となったため、ブログ開設以来、初めて1日2回の投稿することにしました。

そのため、トリプルの記念日となりました。

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夏期講習案内状2015が出来上がりました。

大塚先生にデザインを1から作り直してもらったので、従来とは比べ物にならない質の高い案内状となりました。

ここでご紹介しているのは2ページのみですが、全部で9ページある大作です。

実は、今年も今まで通り、白黒の案内状を配布する予定でしたが、完成度がひじょうに高いので、白黒ではもったいない気がしてきました。

そこで、思い切ってカラー印刷し、ご家庭に配布することにしました。

この案内状を通して、夏期講習にご興味を抱いて頂ける方々が多く出てくるような気がしています。

選挙権が得られる年齢を引き下げて18歳以上にする改正公職選挙法が成立。

超ビッグニュース!!!

なんと、1945年に「25歳以上」を今の20歳以上に変えて以来、70年ぶりの変更とのこと。

1945年といえば、終戦の年ですからね・・・。

本当に歴史的なニュース・・・・のはずですが・・。

あまり大きな関心ごとになっていないように感じるのは私だけでしょうか。

それはさておき、来年夏の参院選から高校3年生も投票できるようになるのです。

世界観が変わりますね。

ただ、世界を見渡せば18歳から投票できるのは当たり前で、なんと、9割にのぼる国が18歳に選挙権を認めているそうです。

おそらく、世界観が狭いのは私の方なんですね。

一方、若者が選挙に関心が薄いのも事実ですので、この引き下げをきっかけに、関心が高まることを期待したいところです。

多くの人が利用しているスマートフォン。

最近はかなりリーズナブルな会社も現れてきているようですが、シェアは、大手3社の独占です。

利用者にとって、そんなに違いがあるようにも思いませんが、どうしてなのでしょうか。

私が出した結論は『大手のものを使っている』、『高い料金を支払っている』と言った、『安心感』です。

このことは、個別指導塾の授業料でも同様なことが言えるのではないでしょうか。

『大手だから』『授業料が高いから』と言った安心感。

大きければ、大きいほど、高ければ高いほど、安心感が増す ~ 当然のことです。

一方、ステップアカデミーで掲げているのは『安心の低料金』

高い料金の正反対で、安心感を抱いて頂くには、どうしたら良いのでしょうか。

答えは明瞭で、『圧倒的に高い成果を』出すことです。

そのためにできることを今までにもやってきましたし、これからも実行し続けていきます。

その成果によって、安心感を持ってご利用頂けるように誠心誠意努力してまいりたいと考えています。

進化論で有名な、チャールズ・ロバート・ダーウィンが残している名言、

『最も強い者が生き残るのではなく、

最も賢い者が生き延びるでもない。

唯一生き残るのは、変化できる者である』

この言葉、現代においても、けだし至言であります。

ところで、『変化できる者』とは、どんな人なのでしょう。

そのことを考えているうちに、

ステップアカデミーの教育目標に掲げている

『自ら目標を持ち、自ら取り組む』人なのではないかと思うに至ったのであります。

そんな風に考えてみますと、手前みそではありますが、とても良い教育目標を掲げているのだなと、誇らしく思えてきました。

印刷屋さんから教室にチラシとステップ新聞が送られてきたので、早速、壁に張り出して、生徒さんの反応を伺うことにしました。

4コマ漫画があるためか、結構注目してみてくれていました。

また、「評判の良い塾5選」に選ばれました記事に「すごいじゃないですか」「本当にそうなんですか」との声も。

そういえば、「評判の良い塾5選」に選ばれましたこと、あまり生徒さんに話してきませんでした。

こんなに喜んでくれるのでしたら、もっと話題にすればよかったです。

今日は漢検の実施日です。

毎度のことですが、漢検は結構時間的な余裕があるようで、時間を持て余す受検生を多く見受けます。

時間が足りないのも困りものですが、もう少し、調整したほうが良いように感じますがいかがなものでしょうか。

ところで、これも毎度のことですが、検定を利用して、生徒さんに学力を向上して頂きたいと、監督しながらいつも強く思います。

思うものの、そこからなかなか前進できなかったのですが、商品開発室長の山内先生から、過去問の予想問題を作成して頂けるという心強い進言が先日ありました。

既に終了した英検については、すでに問題を渡し、作成に着手して頂いています。

完成の暁には、長年の願望が現実となり、もう一段、高い生徒指導を行えますので、今から楽しみにしています。

今週、このブログでは、ずっと広告の話題をしてきましたが、この間、近隣の中学校に通う中学生はテスト対策の熱血指導を受けてきました。

テスト2週間前から対策を始めているので、今週の対策授業は、学校で(予想)試験範囲が終わっていない、部活動が続いているなど、いくつかの障害があります。

その障害を乗り越えながらの対策授業ですが、担当の先生中心に親身になって指導して頂いています。

また、以前、ご紹介した山内先生が作成した予想問題も力を発揮しています。

すでに、予想問題を解いて、間違えた問題の類似問題を解きだした生徒さんもでてきています。

繰り返し問題を解いて、驚異的な成績アップになることを期待しています。

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「空が暗く印刷されそうです」

印刷会社の方から親切に連絡が入りました。

最高傑作と思っていましたが、課題はあるものです。

HP担当のNさんの協力を頂き、空は明るくなったものの、今度はその関係で文字が読みにくくなるなど、てんてこ舞いでしたが、どうにか完成しました。

それが、今日の画像のビフォーアフターです。

細かいところを修正したのがお分かりになりますでしょうか。

沢山の方のご協力のもと、最高と思っていた作品を上回るクリエイティブの高いチラシに仕上がりました。

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光が丘新聞の6月後半と7月前半に塾特集があります。

塾特集では、光が丘近隣で開校している多くの塾の特徴が紹介され、ステップアカデミーも掲載されます。

上記の広告はその塾特集の6月後半号に掲載されます。

7月前半の塾特集では、また別の内容の広告を掲載する予定です。

6月後半号の広告では、他塾と比較して一番分かりやすい違いは何と言っても授業料ですので、それを強調することにしました。

ただ、本当に強調したい違いはもっと他にあります。

それは『圧倒的に高い効果』です。

ここ数年、塾特集に掲載したステップアカデミーの特徴は同じ内容文でしたが、今回、下記の文章に一新し、『圧倒的に高い効果』がでる要因をできるだけ分かりやすく表現してみました。


新聞に掲載する塾特集という性格上、できるだけ宣伝色を排し、客観的な文章を求められていますので、表現しにくいところもありましたがいかがでしょうか。

【題名】先生1人に生徒2人までの個別指導専門塾

「安心の低料金で圧倒的に高い効果を」の塾是の下、ユーザー目線に立った教室運営を展開。

集中力が続く60分授業の「個別指導」と、学習内容が定着するまで1週間に何日でも、1日何時間でも同料金で繰り返し学習できる『巡回指導』のセット受講により、個別指導にありがちな演習不足を解消し、理解し、解答を作成する力を身につける。

塾生の学習意欲と成績の伸びは、先生次第で大きく異なるという考え、採用を厳格化し、経験豊富な社会人の先生を中心とした高品質な指導を実現。

宿題提出・理解度テストの合格などでポイント付与し、賞品と交換する制度を設け、学習意欲を多方面から刺激。

定期テスト対策では過去問分析を徹底研究し、各学校の予想問題を作成し、塾生が間違った問題は類似問題を作成し分かるまでできるまで熱血指導。

インターネット上でステップアカデミーの信頼の証となることを2つ発見しました。

1つはGoogle マップでの記載です。

登記上の本社である 光が丘第1教室の場所 に【(文)ステップアカデミー】と載っていました。

周りを見渡しても、大手塾を含めて他の塾は1つも載ってません。

近隣の小学校や中学校と同列の扱いです。

もう1つは「光が丘 成増 学習塾」と検索すると、大手塾を抑えて、ステップアカデミーの教室が上位をほぼ独占することです。

以前から「「光が丘 学習塾」と検索すると最上位になることは知っていましたが、光が丘と成増の両地域を一緒にして検索したことがなかったので、こうした結果が出ることを知りませんでした。

仮想空間が現実を凌駕する時代ですので、これは確かな信頼の証と考えて良いのではないでしょうか。

ところで、まさにその逆にインターネット時代は困ったことも起こります。

本日、使用しているメールサーバーがダウンしたようで、14:00以降、メールの送受信がほぼできなくなっています。

これが長期間になりますと、信頼の失墜につながってきますので、インターネット社会は便利な半面、怖い一面も兼ね備えています。

早くメールの全面開通になることを祈っています。

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ついに、完成しました。

夏期チラシとステップ新聞(夏号)。

これ以上にない、最高の作品に仕上げることができました。

大塚先生のデッサン力、山内先生のひたむきな努力、そして、私の容赦のない批評という全員で協力した結果、生み出された産物です。

できた作品も大切にしていきたいですが、妥協を許さず、お互いに切磋琢磨して築きあげた過程こそを大切にしていきたいと感じています。

常に最高のものを目指していこうというこの過程は、今回のチラシ制作だけではなく、生徒指導や教室運営にも良い影響を及ぼすと思うからです。

そして、この過程で得ることができた”最高のものを目指す”姿勢を、これからのあらゆる業務で育てていければ何よりです。

完成した夏期チラシとステップ新聞(夏号)は6月下旬と7月上旬に一般紙と光が丘新聞に折込予定です。

一人でも多くの方の琴線に触れ、ステップアカデミーに興味を持って頂くことを願っています。

今日は四谷大塚主催の全国統一小学生テストの実施日で、3教室とも外部生も含め、多くの受験生が参加してくれました。

四谷大塚ではテストの最中が一番学力が伸びると謳っていますが、真剣にテストに臨んでいる姿を見ていると、確かにその通りだと感じました。

縁があって、全国統一小学生テストの受験会場にお誘いいただき、生徒さん達に学びの場を増やせて上げられ、本当にありがたく思っています。

何年振りかの英検の再開です。

英検は漢検や数検と違い、リスニングがあるため、違う級の受検生を同じ時間帯で実施できないため、とても時間がかかり、手間がかかります。

例えば、漢検ならば1時間で終わるのが、英検では朝から夕方まで実施しています。

それでも再開したのは、それを望む声が多かったからですが、他にも、英検を通して、もっと生徒さんの学力を伸ばしたいとも考えたからです。

これからの時代の流れは、英語力の強化です。

英検の準会場を運営することを通して、英語の授業に役立てていきたいと考えています。

Yahoo!ブログにはブログの更新を外部のSNSでつながる「シェア機能」があることを本日、HP担当のNさんに教えて頂きました。

このサービスは、既に3年近く前から行っていたそうですので、今まで利用しなかったかったのは、とてももったいないことのようです。

と、言うのは、Facebookには、Nさんによって作成して頂いたステップアカデミーの公式アカウントがあり、そこにこのブログをリンクできたのです。

実を言うと、そのステップアカデミーの公式アカウントを今までほとんど見ていなかったのですが、Nさんによって、こまめに更新されていました。

本当に感謝です。

と、言う訳で、先程、Facebookと連携できるように設定したつもりなのですが、うまくいったでしょうか。

うまくいっているとすると本日の記事が初の連携作品となります。

SNSの誕生から10年ほどたつそうですが、未だにうまく利用できていないのは困ったものです。

今後はTwitterやLINEにも積極的に挑戦していきたいと思います。

今日はGoogleの営業の方が来られ、「インドアビュー」の勧誘を受けました。

世間に疎いもので初耳だったので、とても興味深く聞き入りました。

「インドアビュー」とは、ご存知の方も多いかもしれませんが、Googleの認定を受けたインドアビュー撮影チームが、お店の360°パノラマ写真を撮影することだそうです。

まるで店内に居るように雰囲気が分かるので、来ようかと迷っているお客様にはとても安心感を与えるということでした。

私も確かにそうだなと感じました。

実際にある学習塾の「インドアビュー」を拝見させて頂くまでは・・・・。

確かに教室に居るように雰囲気が分かります。

机やイスのの配置、書物や戸棚の位置や廊下など、全てがいつでも、どこでも、誰にでも・・・・。

善意に考えるととても良いのですが、セキュリティー上を考えると、ちょっと怖いような気もしました。

特に大切なお子様をお預かりする立場にいるものとしては。

そうした感想を抱いてしまったので、当分の間、ステップアカデミーでは「インドアビュー」は見送りになりそうです。

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先日、話題にした夏期講習限定のお友達紹介カードのデザインが出来上がりました。

夏らしくてとても良い雰囲気に仕上げて頂き、いつもながら大塚先生のデッサン力には脱帽です。

しかも、彼のデッサン力、イラストレイターを購入してから、実力がさらにぐんぐんと上がっているように感じます。

ただ今、チラシなどのデザインに取り掛かって頂き、そのお披露目もすぐ間近ですが、その完成度の高さも自信を持っています。

ところで、業者さんを通さないで済むので、塾内で「ああでもない、こうでもない」と喧々諤々と議論しあって作ることができています。

その過程で、様々な気づきを得られることも大きなメリットだと考えています。

昨日から山内先生の血と汗の結晶である定期テストの予想問題を使っての定期テスト対策授業が始まりました。

初めての試みですので、多少の不安と大きな期待の中での船出となっています。

この予想問題、ただ、問題を解いて、先生が解説して終わるのでなく、間違えた問題の類似問題を次の授業でやり直せるのも大きな強みです。

実はこの強み、先生に渡して初めて気がつきました。

やってみると、色々な気づきが出てくるものです。

この予想問題の作成をきっかけに、更なる進化を遂げた授業形態をお見せできる可能性が出てきたと感じています。

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今日からクールビズ期間となり、画像の掲示物を教室に貼りました。

デザインは去年、大塚先生によって制作して頂いたものです。

夏らしい季節感がよく表現できていてとても気に入っています。

ところで、最近はクールビズとあえて断る必要がないくらい定着しただけでなく、実施時期も早まり、5月から実施しているところも多いそうです。

来年はステップアカデミーでもそうするかをただ今検討中です。

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