2014年11月

5週目は基本的に休校日となっています。

今日はその5週目にあたり、年度予定表にも記載しています。

それなのに、あ~、それなのに・・・。

なぜか、失念してしまい、いつもの通り教室に来て、掃除・三者面談・授業の準備・数件の宅配の届け物対応・教材会社の方の訪問対応などをして生徒さんの来るのを待っていました。

すると、授業の始まる30分前ぐらいに、保護者の方から

『今日は5週目ですが、メールの連絡がないので、あるのですか?』

とのご連絡を頂きました。

その時、初めて、今日が休校日ということに気がつく大失態でした。

慌ててメール連絡したものの、時遅しで、何人もの生徒さんと先生も1人来てしまいました。

長年やっていますが、休校日を失念してしまうのは初めてです。

もう2度とないように自己管理を強化していこうと自戒しています。

昨日、教材会社の方がお越しになり、他塾の状況をお聞きしました。

ほとんどが苦戦しているそうです。

実は、この状況、開校した時から毎年、変わりません。

いつ、どこの教材会社の方が来られても、同じようなお話を聞き続けてきました。

やはり、バブル崩壊後、市場全体は一貫して縮小気味なのでこうした現象も致し方ないのでしょう。

しかし、個々を見れば、光り輝き急成長している学習塾も数多くあります。

ステップアカデミーがその中の一つと数えられるか否かは今のところ定かではありませんが、近い将来、誰もがそう言って頂けるように頑張っていきたいと考えています。

そのために必要なのは夢と希望とオリジナリティーだと確信しています。

国内の遊園地がどこもここも衰退している中、ディズニーランドだけが急成長を続けているのも、それらを内在しているためだと思うのです。

業界は違いますが、ディズニーランドのように、オリジナリティーを発揮しながら、生徒さんに夢と希望を与え続けられる存在になりたいですね。

都立高校が第一志望である受験生に対して、滑り止めに利用してもらうために私立高校がおこなっている一般入試の制度を併願優遇と呼びます。

この併願優遇、やはり安心感から大いに利用するように受験生の生徒さんには奨励し、面談などを通して、アドバイスをしています。

今年は例年以上に前倒しで面談を行ったことが功を奏してか、いつになくアドバイスによって、併願校が決定したケースが多かった気がしています。

併願校が決められる時期もそろそろ終盤です。

できるだけ良い保険を手に入れ、不安を解消し、受験勉強に没頭できる環境を手に入れて頂くことを祈っています。

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「ステップ君クリスマス祭典」の参加賞のクリスマスキャンディーが届き、壁に貼った大塚先生作の祭典案内状の四隅にクリスマスリングを飾り、祭典が本格稼働を始めました。

既に二桁の作品の提出を頂き、前回以上のスタートダッシュとなっています。

ところで、今日、お越し頂いた速読の会社の方が、壁に貼った祭典案内状をご覧になり「楽しそうな催し物をされているのですね、写真を撮っていいですか」と仰って、案内状を撮っていかれました。

また、ステップ新聞にも興味を持って頂いたようでした。

沢山の教室を巡回している方からお褒め頂いたことをうれしく思っています。

これからも色々な催し物を考えて、魅力ある教室作りをしていきたいです。

今日は風邪で2人の先生がお休みとなり、一部の生徒さんには迷惑をおかけしてしまいました。

ただ、ほとんどの授業を他の先生が代講で担当して頂き、本当に助かりました。

このところ、急に気温が下がり、体調を崩しやすい時期になってきました。

体調管理には特に気をつけていきたいですね。

私は食事と睡眠をきちんととり、できるだけストレスを感じないように楽しいことを思い浮かべて日々を送るように心がけています。

先週末、ステップ君クリスマス祭典の概要に触れましたが、総合大賞受賞者プレゼントを変更することにしました。

当初はクリスマスケーキを予定していたのですが、ご家庭で重なることも考えられたり、クリスマスイブに受賞者を発表すると時間的に手渡すのが難しいなどの問題がでてきました。

そこで、 『7種のフルーツチーズタルト』にしました。

フルーツが盛りだくさんのとってもおいしそうなタルトのホールです。

大賞目指してみなさん頑張って下さいね!

『ステップ君ハロウィン祭』の大盛況に気をよくし、『ステップ君クリスマス祭典』を開催することにしました。

前回の2部門(似顔絵・4コマ)に物語部門と俳句部門を追加し、計4部門と大幅に開催部門を増やしました。

実は当初の打ち合わせでは俳句部門のみ追加を検討していました。

それを話したある生徒さんから物語も追加して欲しいとの長文の嘆願書を頂き、まさに「鶴の一声」で1部門が追加されることになりました。

こうして生徒さんの意見も取り入れ、前祭よりも大幅にスケールアップしました。

各賞は前回と同様ポイントとキャンディーのプレゼントを用意しました。

さらに、各部門大賞受賞者から総合大賞を選出し、大賞受賞者にはクリスマスケーキをプレゼントと、こちらも大幅にグレードアップしました。

ところで、この祭典の案内書の作成を大塚先生にお願いしていたのですが、その完成作品が昨夜メールで届きました。

見るなり、「お見事!」と心の中で叫んでしまうほどの素晴らしい出来栄えで、ますます腕を上げられていて感心しています。

祭典が始まる前から、色々なものがステップアップし、盛り上がる予感がひしひしと感じとれ、とても楽しみにしています。

なお、開催期間は来週、11月24日(月)~12月19日(金)で選考結果をクリスマスイブに発表する予定です。

生徒さんからは毎日のように、定規・コンパス・鉛筆・消しゴムなどあらゆる文房具を借りに来ます。

そのため、文房具の入った引き出しは溢れるほどです。

昨日もご多分にもれず、文房具を借りに来る生徒さんがいたのですが、引き出しの中を見てもすぐにはどこに何があるか分からないような状態~つまり乱雑になっていたのに気がつきました。

そこで、今日は久しぶりに文房具を入れている引き出しの大掃除をしました。

最初はここまで徹底的にするつもりではなかったのですが、・・・。

ただ、やりだしたら止まりませんでした。

溢れるほど入っていた文房具を全部引き出しから出して、空の状態にしてから、引き出しの中をきれいに掃除しました。

そうすると、入っていた文房具の中には使えなくなっていたもの、必要でなくなったものが結構あり驚きました。

やはり、いつも整理整頓しておかなければいけませんね。

成増教室長の山内先生から各教室へ救急箱の設置の提案を頂きました。

生徒さんが来る途中につき指をしてしまい、その応急手当てが十分にできなかったらしいのです。

実は、各教室には薬と言えば、絆創膏(ばんそこう)しか置いていませんでした。

絆創膏はとっても需要がありますが、他のお薬はそれほど需要はなかったためです。

ただ、全く需要がなかったわけではないので、この機会に3教室に救急箱を設置することにしました。

さて、実際に救急箱をとなると、どんな薬を選べば良いか悩みます。

また、薬によっては使わないまま賞味期限を過ぎてしまうことも多いような気もします。

そう考えた時、おきぐすり(配置薬)のことを思い出し、早速、インターネットで調べ、業者さんに問合せしました。

そこの営業の方に今日お越し頂き、説明を詳しくお聞きしたところ、そのシステムがとてもあっていると感じたので、導入することにしました。

12月上旬に届けて頂けるそうです。

このことで教室の安心感が少し高まったような気がしています。

今後も沢山の意見や提案を受け入れ、最高の教室作りをしていければと考えています。

例月、掲載して頂いている光が丘新聞の広告。

今月は塾特集のため、いつもより関心を持って、届いた新聞を見てみると・・・。

ガーン・・・載っていませんでした・・・。

塾特集はいつも通り実施していて、他の近隣の多くの塾が掲載されているのに、なぜ・・・・。

問合せしてみると、前年の11月からの1年契約となっていて、更新希望をお伝えしなかったためらしいのです。

そういえば、確かに塾特集のお知らせは頂いていましたが、何も言わなければ、いつもの通り載せてくれるのだろうと何の連絡もしていませんでした。

とても残念でしたが、過ぎたことは仕方ありません。

次回は掲載して頂けるということで一安心しました。

光が丘第2教室長の大塚先生が、この度、ご結婚致しました。

おめでとうございます。

心からお祝い申し上げます。

パチパチパチ。

笑顔のあふれる温かいご家庭をお築きになられますようお祈りいたします。

生徒さんや保護者からも信頼が厚い大塚先生ですが、今回のご結婚でご家庭を持たれることにより、ますます頼りになる教室長としてご活躍して頂けることでしょう。

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とうとう都立高校受験日まで残り99日となり、大台が3ケタから2ケタに替わりました。

これからは、徐々に受験直前という雰囲気が増してくる時期になります。

この雰囲気を勉強に集中するエネルギーにすることによって、生徒さんの学力向上に大きく寄与します。

今年から掲示している、『都立入試・日めくりカレンダー 』、期待以上にこの雰囲気を教室中に醸し出してくれています。

生徒さんたちもこの大台替わりを見て、気が引き締まっている様子でした。

教室中にこの雰囲気を作りだし、勉強に集中するエネルギーを充満することによって、例年以上に直前の成績上昇を果たしていければと考えています。

「進研ゼミ」を学習塾がサポートするという面白そうな構想をベネッセさんが立ち上げたようです。

入塾される時に保護者の方から、「(進研ゼミの)チャレンジを今までしていたけれどなかなか1人では続かなくて」というお声をよく聞きます。

そうしたお声は当然ベネッセさんにも届いているのでしょう。

今のところ、前向きに考えていきたい気持ちでいます。

説明会があるとのことでしたので、早速申込しておきました。



進研ゼミ受講者を全国の学習塾で支援、2015年度に750拠点目指す

ベネッセコーポレーションは11月14日、全国各地域の学習塾とパートナーシップを結び、「進研ゼミ」を受講中の小中学生を学習塾で支援する新サービスを開始すると発表した。

 新サービスは、通信講座「進研ゼミ」を受講中の小中学生が対象。学校の授業の進捗に合わせて、子どもたちが自宅で「進研ゼミ」や学校のワークに取り組む際の学習計画作成や目標設定を、学習塾の講師が支援する。また、子どもたちが自宅で学習した内容に関する質問や学習相談などにも対応。学習塾での「進研ゼミ」への入会相談や受付けも可能になる。

 新サービスは、学校での学習、家庭での学習(進研ゼミ)、校外学習(塾・教室)の3つをリンク。子どもたちの各々の場での学びを学習塾が支援することで、学びへの意欲と自学自習力を育むと同時に、無理なく学習内容の定着を図ることができるという。

 「進研ゼミ」受講生の学習塾での活用サポートは、2013年度より、ベネッセグループの塾(東京個別指導学院・アップ)で実績を積み上げてきたという。新サービスについては11月中旬より、全国の学習塾の経営者に向けて、東京、神奈川、千葉、埼玉、名古屋、大阪、岡山、福岡で説明会の開催と提携先の募集を行い、2015年3月から順次サービスを開始。2015 年度に全国750拠点での展開を目指すという。

近隣の中学校の定期考査の時期になりました。

早い学校では既に試験が終わり、結果が返ってきました。

授業ではその見直しをさせて頂くとともに、問題と解答の回収をさせて頂き、傾向と対策に使わせて頂いています。

また、受講科目ではない教科についてもできるだけ回収させて頂いています。

ところで、この回収率、去年とは比べ物にならないくらい高くなっています。

生徒さん本位に原点回帰し取り組み続けたことが、こうしたところにも数字として現れてきているのかなと感じています。

言葉を変えると、できるだけテストの情報を集め、生徒指導に役立てていきたいという想いが数字に表れてきているということです。

こうした良い傾向を伸ばし、地域の子供たちになくてはならない存在になるように努めていきたいです。

午前中、定期健診に行ってきました。

実は、定期健診、あまり得意ではありません。

と、言うよりもかなり苦手です。

バリウムがあるからです。

今日も本当に苦痛でした。

そのようなことで、去年は行きませんでした。

今年も忙しさを理由に行かないでいようかと、一時は考えていたくらいです。

これだけ医学が発達しているのですから、苦痛を伴わない検査を開発して頂ける事を願っています。

前月の10月で複数校になって丸3年が経過し4年目に突入しました。

その過程において、1校舎の時とは勝手が違う場面にたびたび遭遇し、生徒指導に思う存分の力を注げないと感じることがありました。

それがやっと最近になり、複数校になった負担感が消えたばかりか、複数校ならではの相乗効果を感じることができるようになってきました。

そう感じられるようになったのは、次の2つに起因しているのではと感じています。

1つには生徒さん本位という原点回帰を強く意識したこと。

もう1つが、各教室との密接な会議やミーティングを通しての情報交換を行ってきたこと。

この2つが相まって、各教室が良いところは学び、悪いとことは反省する好循環サイクルが芽生えてきたのではないかと思うのです。

今後もこのサイクルを加速し、今までに類を見ない個別指導塾へと進化していくように鋭意努力していきたいと考えています。

ステップ新聞冬号が予定より早く第1教室に届きました。

従来はご家庭に送るまで配布するつもりはなかったのですが、できるだけ早く生徒さん達にご覧頂きたいという気持ちが強くなり、今日来た生徒さん達に配ってしまいました。

生徒さんの関心も高いようで、喜んでみて頂いていたようでした。

他の教室も明日から配布して頂こうと考えています。

先日、行われた全国統一小学生テストの結果が速報ベースで閲覧できるようになりました。

残念ながら決勝大会に進出する受験生は現れませんでしたが、自塾生の中にも偏差値が65を超える生徒さんがでてくるようになりました。

次回は決勝大会に行く生徒さんが現れることを期待しています。

ところで、今週中には正式な結果が届くようです。

戻ってきましたら、やりっぱなしに終わることなく、四谷大塚から送られてきている見直し勉強教材を使って、授業で復習していきたいと考えています。

昨日、ステップ新聞冬号を入稿しました。

「創刊号よりもっと良いものを」という私の要求に編集長の山内先生も困っていたようですが、完成してみれば、私の期待以上の作品となりました。

本当にお疲れ様です。

出来上がりましたステップ新聞冬号は、生徒さんのご家庭に毎月お送りしている封筒に同封させて頂く予定です。

また、HPでも観られるように近々アップして頂く予定です。

楽しみにしていて下さいね。

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小学生の生徒さんがクリスマスの装飾に雪綿で飾り付けしてくれました。

一昨日、来られた時に「雪綿つけた方が見栄えが良いよ。つけてあげようか」と言ってはいたのですが、まさか翌日、本当に持ってきてくれようとは夢にも思いませんでした。

そして持ってきてくれた雪綿を自分で飾り付けしてくれ、完成するなり、「先生、ちょっと来て」と私を呼びに来てくれました。

一工夫されて本当に見栄えがよくなって良かったですし、それ以上に、そうした心遣いをしてくれたことが輪をかけてうれしかったです。

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予想以上に大きな加湿タイプ空気清浄機が届きました。

以前からあったイオン発生機(プラズマクラスター)の加湿器が1つ壊れてしまったための購入です。

再度、イオン発生機の加湿器をとも考えたのですが、もう1つ同じタイプが教室で稼働中であることと、生徒さんの声もあり、加湿タイプの空気清浄機にしました。

写真のように授業中は生徒さんで一杯ですし、正しい選択であったようですね。

また、こうした空気清浄機や加湿器は継続的なお手入れをすることによって効果が随分違ってきそうです。

そう考えて、新しいものが来たこの機会に、もう1つの稼働中の加湿器を、中に入っている加湿フィルターを交換すると共に、隅から隅まで時間をかけて丁寧にお手入れをしました。

これでより快適な環境の中、生徒さん達が勉強に励んで頂けることを願っています。

「もっと時間が欲しい」これから入試に向けて頑張っている受験生共通の思いのはずです。

かくいう私も同じ思いで毎日を送っています。。

教室に来る途中、「今日はあれもしたい、これもしたい」と思いを巡らせるのですが、到着してみて実際にできることはその何分の1に過ぎません。

無理をして夜中まで業務をしていると寝不足で翌日の仕事がはかどりません。

やはり適度な睡眠は大切です。

限られた時間の中で優先順位を決めて業務に取り組んではいますが、「もっと時間があれば・・」と感じる毎日です。

そうはいってもないものねだりしても仕方ありません。

できるだけ効率的に仕事がこなせるようにプランを立てていく習慣を身につけていくように心がけています。

受験生の生徒さんたちもしっかりプランを立ててゴールに向けて頑張って頂きたいと願っています。

先週末、流れた「小中一貫校、国が制度化へ 2016年度にも開校」とのニュース。

あまり大きな話題になっていない気がしますが、先日報道があった『知識量から問題解決能力へ』の大学入試改革以上の大きな変革になりそうです。

戦後の義務教育が大きく転換するわけですから。

そうなるとどんな変化ででてくるのでしょうか。

いじめや不登校といった問題行動が中1で激増する「中1ギャップ」が解消されていくのでしょうか。

また、今はない問題が転換した結果、生じてくるのでしょうか。

今はちょうど、日本の教育の大きな転換点に差し掛かっているのかもしれませんね。

そうした中で、塾としての変化も敏速に対応できるようにしていきたいですね。


朝日新聞

 文部科学相の諮問機関「中央教育審議会」は31日、小中一貫教育についての議論をとりまとめた。学年の区切りを自由に設定できる「小中一貫教育学校(仮称)」と、別々の小学校と中学校が統一したカリキュラムで学ぶ「小中一貫型小・中学校(仮称)」を制度化する。いずれも市区町村教育委員会の判断で設置できるようにする。

 文科省はこれを受け、学校教育法などの改正案を来年の通常国会に提出する。最速で2016年度の開校をめざす。単線型の「6・3」制だった戦後の義務教育が大きく転換する。

 小中一貫校はこれまで、東京都品川区など各地の市区町村などが独自に1130校を設置してきた。いじめや不登校といった問題行動が中1で激増する「中1ギャップ」の解消に成果があったと評価する声がある一方、制度上、別々の学校のため、教員がバラバラに配置されたり、特例を受けないと学習内容が前倒しできなかったりといった課題が指摘されていた。

今日は、午前中に全国統一小学生テストがありましたが、通常授業もあったこともあり、この時間に小学生テストのことを思い出すと、同じ日の出来事ではない気がするのが不思議です。

全国統一小学生テストは小1から小6まで幅広い年齢の生徒さんばかりで、中学生や高校生が全くいない事もあり、いつもの教室とは多少違った雰囲気でした。

マークシート方式も初めての生徒さんも結構いて、戸惑っていました。

ただ、練習を重ねたこともあり、本番では慣れて取り組めたようでした。

こうした経験ができただけでも、統一テストに参加した甲斐があったのかなと感じています。

ただ、今回は事前の連絡が行き届かなかったのか、連絡がない欠席者がだいぶでてしまいました。

これは大いに反省しなければならない事で、今後の教訓としていきたいと考えています。

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今日は、明日の全国統一小学生テストの準備があり、第1教室だけでなく他の2教室にも行く機会を得ました。

ちょうど、ハロウィンが終わり模様替えの時期だったので、両教室長の断りもなく、両教室の模様替えもしてしましました。

ちょっと気が咎めましたが、休日に働いた役得として許してもらえることを祈っています。

それにしても、模様替え、本当に楽しいです。

教室に来てくれる来訪者の方々が話題にしてくれることを期待して、あれやこれや考え、わくわくしながら模様替えさせて頂きました。

クリスマスはまだまだ先ですが、どこよりも早く準備するのは気持ちが良いものです。

「一歩先を行く」を社是にしたいと感じるくらいです。

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今日は午前中が個別説明会、午後には漢検の受検日と慌しい1日でしたが、そんな中、教室の模様替えもしました。

ハロウィンからクリスマスにです。

今日の来訪者にハロウィン模様をお見せするのは恥ずかしいので、いつもより早く来て模様替えすることにしました。

ただ、クリスマスには少し早い気もしましたので、近くにあるショッピングモールIMAではどうなっているかを来る途中で確認したところ、やはり、今日からクリスマス模様になっていました。

それを観たので、一安心して、教室の模様替えをすることができました。

ハロウィンの最初の模様替えの時と同様に、生徒さんの反応はいま一つでしたので、もっと感激して頂けるように更なる模様替えにチャレンジしていこうと考えています。

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