2013年10月

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昨日・今日の授業は5週目のため休校日。

ただ、成増教室の準備は着々と進み、昨日、ついに看板が取り付けられた。

これでついに教室らしくなってきた。

夜には第二教室の大塚先生らと成増教室長の菊地先生の歓迎会をして、これからの教室運営などについて話し合った。

成増教室の周辺は本当に塾が多い激戦区。

それだけにやりがいがある。

ところで、明日は私事によりお休みとなるため、ブログの再開は来週からになる。

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昨日、成増教室では個別指導用のブースが搬入された。

午前中から作業が始まり、終わったのが夜の6時半頃と、ずいぶんと時間をかけて丁寧に仕上げて頂いた。

第二教室のブースとほぼ同じだが、違いは蛍光灯のスイッチだ。

紐を引くスイッチから、ONとOFFで切り換わるスイッチにした。

少々値段は張るが、この方が勉強に集中できそうだと考え、変更することにした。

ところで、今日は、イスの搬入が午前中にある予定だったのが、単純ミスにより午後3時ごろに到着した。

今か今かと待っているのも、大変なものである。

色々とハプニングは続くものの、全般的には計画通りに進んでいる。

従来の2教室に負けず劣らず、立派な教室ができそうである。

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今日、塾の自転車を購入した。

ステップアカデミー号の誕生である。

その自転車で早速、購入した光が丘IMAから成増教室まで行ってみた。

その時間、何と5分程度。

あまりの速さにびっくりした。

実は、光が丘IMAからスタートすると光が丘公園を南北に走る自転車も走れる遊歩道を通ると、ほぼ直線で成増教室まで行けるのだ。

車で行くより駐車場まで行ったり止めたりすることを考えると断然速いだろう。

こんなに快適だとは夢にも思わなかった。

これからステップアカデミー号、大いに活躍することになるだろう。

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台風27号の影響により、夜から強い雨が予想されるため、安全を考慮し、本日、臨時休校とさせて頂く事になった。

これで今月2度目。

10月と言えば、穏やかな季節を思い浮かぶが、今年は異常だ。

カリフォルニア州南部の沿岸では、巨大な深海魚リュウグウノツカイの死骸が相次いで見つかるなど、世界中で珍事が起きているらしいが、何やら不吉な予感も漂う。

そうはいっても、人間は自然にゆだねて生きていくしかないので、色々なリスクを想定し、行動していくことにしよう。

ところでハプニングは自然現象だけではない。

成増教室の目玉と思っていた「可動式・学校椅子」。

だが、一昨日、届いてみると、ずいぶんと小さい。

可動式なので上下に調節できるのだが、上限にしても学習机とあわない。

サイズが2種類あったので、大きい方に変更して頂こうと、販売会社に連絡したところ、交換には応じて頂けないという、なんとも残酷なご返答を頂いた。

販売会社でなく、製造元に相談すれば大手でもあるので、どうにかしてくれるかと思って連絡したが、販売会社を通してくれの一点張り。

仕方ないので、交換は無理なら、大きい方を購入するから、小さいほうを原価程度で引き取って欲しいとだいぶ譲歩したつもりで要求したが、それにも応じて頂けなかった。

そうした状況になり、「少し小さめだけど使えない事はないからしばらくそのまま使おうかな?」と、一瞬、頭をよぎったりもしたが、それはやはりできないと考え直し、処分することにした。

販売会社で処分すると、お金をもらえるどころか、逆に支払わなければならなくなると伝えられた。

それはあまりにもと思い、ネットで検索したところ、リサイクルショップに一括見積もりをしてくれるサイトを発見。

早速、見積もりをしたところ、3社が手をあげて頂いた。

結局、2社に分けて先程引き取って頂いたが、二束三文。

しかも、25脚中2脚は傷が付いているからという理由で、リサイクルショップが引き取って頂けなかった。

そのことを販売会社に伝えたところ、さすがにその2脚については返品に応じて頂けた。

ところで、そんな問題が生じてから、生徒さんに今の教室のクロスチェアーと学校イスのどちらが良いか聞いたところ、ほぼ全員が教室のクロスチェアーと答えてくれた。

そんな経緯もあり、「可動式・学校椅子」は止めることにし、今日、改めて、講師用と同じクロスチェアーを発注した。

見栄えもクロスチャアのほうが断然良いようだ。

高い授業料だったが、「災い転じて福となす」のことわざ通りになったようにも感じている。

例年、保護者の方々と生徒さん向けアンケートを実施する時期になった。

早くも多くのアンケート結果が返ってきている。

特に保護者の方々からは、温かいお言葉を頂く一方、厳しいご意見なども頂き、とても感謝している。

期待のしないところには、厳しいご意見など頂けるはずがないからである。

これらのご意見を真摯にくみ取り、全力で改善改良し、ご期待にお応えできるようにしていきたい。

今回、成増教室を開校するに当たり、入塾案内書も更新することになった。

その校正が今日終わり、11月からの成増教室の説明会には何とか間に合う目途が経った。

半年経つと、意外に多くの変更点があり、我ながらびっくりとしている。

画像も多く変更し、見栄えも良くなったのではないだろうか。

実は、新規開校用と冬期講習用のチラシの校正も終わり、印刷屋さんにデータを送り、最終チェックが先程終わった。

色々なことがめまぐるしく展開していくが、この勢いを生徒さんにも伝えていきたい。

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昨日、成増教室では午前中、搬入がだいぶあり、やっと教室らしくなってきた。

明日にはイスが搬入され、来週の看板の取り付けで教室が完成となる。

ただ、そうした中でもハプニングは起こり、昨日は教室長の机も運ばれてきたのだが、組み立てをしないで帰ってしまった。

一人では無理なので、成増教室のパソコンの設定で来てくれたNさんに手伝って頂く事になった。

授業終了後の遅い時間帯の作業だったので、帰宅時間は夜中の2時となり、恐らく、Nさんとの授業後の打ち合わせの中でも一番遅かったと思う。

ただ、そのおかげで、机の組み立てができたことは無論、パソコンの設定も完全にして頂けた。

これで、通信関係の準備は全て整ったことになる。

Nさんには毎度のことだが、本当に感謝している。

近隣の公立の小中学校は2期制のため、先週末、生徒さんたちは通知表を受け取っている。

思った以上に良い評価をもらった人もいれば、期待はずれの人もいるだろう。

特に中3生は進路に直結しているため、生徒さん本人ならずとも、私たちも大いに気になり、当人と同じように一喜一憂している次第である。

ところで、生徒さんのことを少しでも多くのことを知って、指導に役立てたいとの想いから、その通知表の提出をお願いしている。

評定も気になるところだが、担当の先生からのコメントも生徒さんの学校の様子がよく分かるように丁寧に書かれているので、とても参考になる。

多くの生徒さんを担当しているのに、どの先生方も良く見られていると感心している。

生徒さんのことをよく知って、良いところを多いに認めて、ほめて、「やる気」を出して頂けるようにしていきたい。

生徒さんの学力を伸ばすには、教え方以上に「やる気」を出して頂く事が重要であると思うからだ。

今日は携帯電話を忘れて大変だった。

午前中、成増教室の備品の搬入の関係で、外出先から電話連絡しなければならなかったのだが、周りを見ても公衆電話はない。

しかたなく、目の前の薬局屋さんに入り、電話をお借りし、事なきを得た。

午後にも新卒者就職応援イベントに出席のため外出したが、公衆電話を見つけるのにだいぶ時間がかかった。

それにしても、最近は公衆電話の数がめっきりと減ったものだ。

インフラの整備として、もう少し増やして頂きたいものだなと、こうした事態になると考えさせられる。

午前中、成増教室の電話開通工事があり、今日から利用できるようになった。

実は、先週も開通工事があったのだが、その時は機械室の鍵が開かず、工事が延期になった経緯があったので、少し不安もあったが、今日はすんなりと工事が進み、無事開通となった。

12月開校ということもあり、しばらくは不在がちになるため、転送機能を利用し、かかってきた電話は第一教室で対応することにした。

その転送機能の設定も滞りなく今日済ますことができた。

ところで、明日以降、書庫、机、イスなど備品が日替わりで届き、慌しくなる。

着実に開校に向けて準備は進んでいるが、教室を運営していくのに必要な備品は意外に多い。

思わずうっかり直前まで忘れてしまっている備品もでかねない。

そうした経験を第二教室の開校時にしたので、今後に役立てようと初代の教室長に作成して頂いた「教室運営備忘録」がとても役立っている。

このリストに基づいて、準備も進めているので、取りこぼしている備品もあまりないはずだ。

前回の経験をうまく役立て、効率的に作業を進められているのは何よりだ。

教室に入るといつもはすぐにスリッパをはくのだが、今日に限って、スリッパをはかずに歩いてしまった。

すると、速読講座をするパソコンルームの床近辺にくると、なんだか靴下を通して水がしみてきてた。

なんと、冷たいことか。

何が起こったかというと、今回の台風の影響で、どこからか雨が入りこんでしまったらしい。

すぐにビルのオーナーの方に連絡し、業者の方に来て頂いた。

前にも一度、台風の時に、別の箇所で同じようなことが起こったことがあった。

その時も今回も同じで、通常の雨は上から下に降るが、台風の時には下から上に吹きあがってくることがあり、通常は考えられないところから雨が入ってしまったのだろうとのこと。

授業が始まった夕方になっても完全には乾かなかったが、授業には支障がなかったことが不幸中の幸いだ。

午前中、まだ小雨も降っていなかったが、台風26号の影響で、夕方から天候が悪化することが予想されるため、安全に配慮して臨時休校することを決めた。

今回は10年に1度という大型の台風なので、本格上陸が明日未明とはいっても、夕方以降、通塾するのは危険極まりないと判断したのだ。

全体メールをすると同時に、講師の方々やメールが届かなかったご家庭にも連絡を済ませ、万全を期したつもりだ。

なお、今日の振替日は5週目で休校日であった10月29日(火)を予定している。

個別指導は人対人の究極なアナログだが、それを補完する役割としてデジタル化を進めていきたいと考えている。

その一環として現在利用しているのが、入退室連絡システム、プリント演習システム、映像授業、速読講座などである。

それらはもちろん、生徒さんの学力向上に寄与するために使用させて頂いているので、いつもより良いものを追い求めている。

先日も、報告書機能を導入意向のシステムに興味を抱き、デモサイトをご用意して頂いた。

結果としては、ご縁がなかったのだが、あくなき向上のために、絶えず最新情報を入手するように努めている。

そんな折、ある業者さんから持ち込んで頂いたシステムに興味を抱き、またもやデモサイトをご用意して頂いている。

今回はある大手学習塾が使用しているのを外販しているというものだから、実績的には申し分ないはずである。

このシステムはいくつもの機能から各々の塾が好きなものを自由に選択できる利便性がある。

その中でも、テスト作成機能に特に興味を抱いている。

学力向上したいという願いで入塾して頂いている生徒さん一人ひとりの希望にお応えすべく、学習環境をさらに整える画期的なシステムとして運用できたら何よりだ。

今週、「成人力、日本が世界一」のニュースが飛び込んできた。

個人的には違和感はない。

下記のニュースにも取り上げている通り、成績下位層が極端に少ないのは、義務教育の充実によるところが大きいと感じている。

ただ、15歳の生徒を対象の学習到達度調査(PISA)でも初回は日本が1位だったが、その後の凋落ぶりを考えると、今後、楽観できるともいえないだろう。

特に不安を感じるのは、義務教育以降の教育に取り組み姿勢の低さと、今まで充実していた、社会に出てからの、終身雇用制に伴う社内教育の充実の崩壊の懸念だ。

両者に共通しているのが、2極化現象、というより、一部のエリート教育の出現と大衆の凋落化現象と言っても良いかもしれない。

そのため、既に不安定な世の中になりかけているが、今後、加速し、世界に誇ってきた治安の良さも揺らいでいってしまうかもしれない。

そうならないために、政治や教育制度も動き出している。

私も微力ながら全力で社会に貢献できるように努めていこうと決意している。



■少ない成績下位者、社会適応力高く

 社会生活で求められる成人の能力を測定した初の「国際成人力調査」(PIAAC(ピアック))で、経済協力開発機構(OECD)加盟など先進24カ国・地域のうち、日本の国別平均点が「読解力」と「数的思考力」でトップだったことが8日、分かった。日本は各国に比べ、成績下位者の割合が最も少なく、全体的に国民の社会適応能力が高かった。また、生産現場の労働者などいわゆるブルーカラーの能力が高いことも分かった。

 この調査は、OECDが平成23年8月から翌年2月にかけ、世界24カ国・地域の16~65歳の成人約15万7千人を対象に実施。日本では男女1万1千人を対象に5173人が回答した。(1)社会に氾濫する言語情報を理解し利用する「読解力」(2)数学的な情報を分析し利用する「数的思考力」(3)パソコンなど「ITを活用した問題解決能力」-の3つの社会適応能力を調べた。

 日本は「読解力」の平均点が500点満点中296点で、OECD平均273点を大きく上回り1位になった。「数的思考力」も、OECD平均269点に対し日本は288点で、2位のフィンランドに6点差の1位だった。

 読解力と数的思考力の得点を「レベル1未満」から「レベル5」まで6段階にわけて分析したところ、日本は下位の「レベル1未満」と「レベル1」の回答者の割合が各国の中で最も少なく、逆に上位の「レベル3」と「レベル4」の割合が最も多かった。最上位の「レベル5」の割合は読解力で4番目、数的思考力で6番目だった。

 職業別にみると、各国では現場作業員や農林水産業者らいわゆるブルーカラーの平均点が、事務職やサービス業などいわゆるホワイトカラーの平均点に比べて明らかに低かった。しかし日本ではブルーカラーのレベルも高く、各国のホワイトカラーと同程度か、それ以上だった。

 一方、「レベル1未満」から「レベル3」まで4段階で評価された「ITを活用した問題解決能力」は、パソコン回答が前提だったため、筆記回答者が多かった日本は「レベル2」と「レベル3」の上位者の割合が35%にとどまり、OECD平均の34%とほぼ同じだった。ただ、パソコン回答者だけで比較した平均点では日本がトップだった。

 文部科学省では、「全体的なレベルが高かったのは基礎基本を重視する義務教育の成果だ。今後もこのレベルを維持し、向上していきたい」としている。

成増教室12月開校記念キャンペーンを今日から実施することとなった。

キャンペーン内容は全教室の入塾者に対し「入塾金無料+1ヶ月間授業料半額」とした。

元々、入塾金は頂いていないので、これだけだとキャンペーンでも何でもないのだが、1ヶ月間授業料半額は初めての試みだ。

しかも、とても記念すべきことなので、開校する教室に留めずに、全教室を対象にした。

ところで、実は当初は11月1日(金)からの実施を予定していたのだが、決めたからには早い方が良いと急きょ、今日からと変更したのだ。

すると、偶然にも、2名の方から今日、入塾希望を頂き、最初の対象者となった。

ラッキーな方々だ。

キャンペーン期間は11月30日(土)までとしている。

第一教室の壁の一部の汚れが目立っていたため、今日、壁紙の張替をお願いしていた業者さんがお越しになった。

第二教室の開校準備の時の壁紙の張替をお願いしたのが縁で、今回もお願いすることになった。

さすがプロの腕は確かで、綺麗に仕上げて頂けた。

これからも、生徒さんが気持ちよく快適に教室を使って頂けるように、整備を怠りなくしていきたい。


ところで、今回は、作業時間が最初に伝えられていた半分にも満たない時間で完成したため、作業風景を撮る機会を逸してしまったことが残念だった。

今日は成増教室の看板の打ち合わせを現地で行った。

普通に看板を取り付けるだけでは、よほど興味を持っていない限り、気づいてもくれないものであるという認識がある。

そのため、あれやこれやと考える中、変更することも多く、関係者の方々にはご迷惑をおかけしている。

ただ、一度、取り付けるとまず取り換えることのない上に、教室の顔ともなる大切なものだけに、慎重ににならざるを得ない。

成増教室に通って頂ける生徒さんが楽しく自慢の持てるような看板作りを目指していきたい。

巡回指導や自習の際に使用している机は、第一教室より第二教室のほうがずっと広くて使いやすいようだ。

これは、第二教室を開校した際に、かなり意識して変更した点で、生徒さんからも好評を得ているようだ。

成増教室ではそれをさらに改善した机を入れることになった。

生徒さんのイスも傾向を変え、高さ調整付きの木製の学校イスにすることにした。

勉強するための正しい姿勢を保つためにはその方が賢明だと判断したからだ。

良いところは踏襲し、改善できるところは積極的に変えていく姿勢で、新しい教室を作っていきたい。

今日は成増教室の新教室長になる方と正式に契約を交わした。

当初は、11月から直接、成増教室に入って頂く予定だったが、諸般の事情により、来週から第一教室で指導に当たって頂く事になった。

急に決まったことではあるが、OJTとしては申し分ないだろう。

また、新教室の看板や机などの備品の発注などにも忙しい1週間となった。

12月開校まで、慌しい日々が続きそうだが、授業には影響の出ないように細心の注意を払って準備を進めていきたい。

9月決算なので、会社としては今月から新しい期を迎えることになる。

それに伴い、広告のやり方を基本的に元に戻すことにした。

具体的には、ポスティングなどの新しい広告手法には手を出さず、定期的な折込と地域新聞や情報誌に掲載していく従来の手法だ。

これにより必要以上に広告について考える必要がなくなり、来て頂いている生徒さんに専念できるようになると考えたのだ。

そのようなわけで、1年間お休みしていた光が丘新聞にも定期的な掲載をお願いしようと考えていた矢先に、今日、偶然にも道端で光が丘新聞の社長にばったリと出会ったので、その場で、月に1度の掲載をお願いすることになった。

前々期は塾特集のみでの掲載をお願いしていたので、登場回数も大幅に増えることになる。

光が丘新聞は創業以来、ずっと掲載させて頂いた馴染み深い新聞社であったのに、どうしたわけか、前期は掲載を止めてしまったが、これからは末長く掲載させて頂く事にしようと考えている。

今日は、2年ぶりにある元生徒さんが教室を訪れてくれた。

当時は中3生のやんちゃなお子さんで、定時制に進学したのだが、もっと勉強しておくべきだったと考え、進学し直すため、これらで勉強をやり直したいのだという。

こうした若者の熱意を目のあたりにすると、素直に「がんばれ」と応援したくなる。

また、別の元生徒さんの保護者の方も今日訪れてくれ、下のお子さんの件での相談があったのだが、当時はなかった第二教室の近くがお住まいで、通いやすくなってありがたいとのお言葉をお聞きする事が出来た。

だんだんと歴史を重ねるに従い、地域の方々に信頼を頂けるような学習塾に成長しつつあるのかなと感じる今日の出来事であった。

今度の成増教室の開校でも、光が丘公園の北側にお住まいの方には、上記の保護者の方同様に感じて頂けるご家庭もあるに違いない。

少しでも多くの幅広い地域に貢献できるようにこれからも頑張っていこう。

新規開校する成増教室の教室長が決まった。

大手の学習塾の教室長を長く歴任したベテランの女性の方で、安心して任せられると確信している。

ただ、私の確信は前例から怪しいこともあるので、今回は大塚先生と受験生を持つ事務の方にも面談して頂き、両名からも賛同して頂けた。

今回は以前よりも募集内容を厳しく掲載したことで、応募者層もほぼ経験者からとなった。

選考した結果、採用に至らなかった方々には、不本意な結論であると思うが、採用者は1名だけであることをご理解して頂きたい。

採用させて頂いた新教室長には、今までの経験を生かし、新たな息吹をステップアカデミーに与えて頂きたい。

そして、今まで以上に生徒さんに役立つ教室作りに邁進していきたい。

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