2013年04月

東京商工会議所に入会したので、早速、練馬支部を訪れた。

HPでの説明通り、色々なサービスを提供していたので、その中で弁護士による法律相談と、中小企業診断士による経営サポートの予約をすることにした。

ところで、練馬支部の窓口では、練馬区や中小企業庁のサポートに関するパンフレットなども多数展示されていた。

こんなにも多数の公的支援を中小企業のために実施していることに感動するとともに、積極的に利用していかない事は、経済的な損失であることに気がついた。

そこで、その足で練馬区役所内にある産業経済部を訪れることにした。

そこで説明を受けると、練馬区で実施している助成金の対象があることが判明し、その手続きをすることとなった。

あわせて、社会保険労務士の出張相談の予約もさせて頂いた。

こんなにもすぐに成果となって現れ、とてもうれしく思っている。

他にも色々な資料を頂いてきたので、よく吟味し積極的に有効利用できるように行動しこうと決意した。

DMデータを販売する業者からの勧誘は絶え間ないのだが、いままでDMを使ったことはない。

理由は個人情報の取り扱いが社会問題になり、コンプライアンス上、問題が生じるのではないかと懸念しているためだ。

その割には、DMというものはこの世の中から消えないし、DMデータの勧誘もひっきりなしで絶え間ない。

もしかしたら、コンプライアンス上、問題が生じるというのは杞憂でしかないのではと思い始め、業者の方にお伺いすると、適法に情報を取得していれば、売買における問題は生じないという説明を受けた。

もちろん、売り手側の説明だけでは十分でないので、専門の方の意見も伺う必要はあろう。

ところで、こうしてDMに関心を持ち始めたのは、折込チラシの費用対効果に疑問を生じてきたことによる。

この件については、もう少し研究して答えを出していきたい。

この度、 東京商工会議所 に入会することになった。

入会により受けられるサービスは・経営相談、・資金調達、・販路開拓/PR、・人材採用/育成、共済/福利厚生など、100種類以上も用意されているという。

積極的に使いこなせれば、大きなメリットをもたらすであろう。

ただ、積極的に利用していかないと、下記の事例からも、何ももたらさない事も心得ている。

そう、数ヶ月前に、勧誘をきっかけに 練馬区法人会 に入会した件だ。

それから数度、イベントのお誘いを頂いたものの、都合がつかず出席しなかったこともあり、今のところ、活動に参加したとも利用したこともない。

今回は、そうならないように、積極的に利用していこうと考えている。

また、今回の入会をきっかけに、練馬区法人会のことも、どういった利用方法があるか再検討していこう。

沢山の方々に会える機会が広がったことは間違いない。

ただ、それだけではもったいない。

与えられた機会をうまく生かせるように行動していきたい。

ステップアカデミーでは、指導経験豊富な社会人講師が、ご安心頂けるリーズナブルな料金体系で、教育理念に基づく”5つの誓い”のもと、運営している。

そのことが、全国的なブランド力はないものの、多くの生徒さんが通塾して頂けるようになった要因だと考えている。

ところで、あるアンケート調査で学習塾を検討する際の条件の上位4位は、1.教師、2.料金、3.指導方針、4.距離とあった。

前述した内容と重ねてみると、1.~3.については次のようになる。

1.教師 → 指導経験豊富な社会人講師

2.料金 → ご安心頂けるリーズナブルな料金体系

3.指導方針 → 教育理念に基づく”5つの誓い”

そして、4.距離 についてはどうであろう。

それは、今の場所に第二教室を開校した一番の理由に関連する。

1~3に基づき運営し続けた結果、多くの生徒さんに通塾して頂けるようになり、それに伴い、、遠方からも通塾して頂く生徒さんが増えだした。

その地理的要因による生徒さんの不満足を解消して頂く、一助になればと考えたことによる。

つまり、生徒さんの期待に塾の努力でお応えした結果だと考えている。

その考えを、今後の店舗展開を図っていく”かなめ”としていきたい。

それが実現できれば、アメーバー状に店舗展開でき、地域社会に多大な貢献をできるようになるだろう。

現役プロ棋士対コンピュータの将棋戦は通算1勝3敗1分けとコンピュータに軍配が上がった。

最終戦は最上位のA級に在籍するトップレベルの棋士が対戦したが、あっさりとコンピューターに敗れた。

ソフト開発者は「既にソフトは名人を超えた」と、自信たっぷりという。

また、対局のあと、「どこでミスがあったのかはまだ分かりません」と棋士は話していたというから、既に実力差もかなりあるのかもしれない。

この出来事は、コンピューターが人智を超えたことを証明する1現象がまた一つ増えたということなのだろう。

こうした報道が多くなると、コンピューターが人間を支配するというSF小説みたいな世界もあながち夢物語ではない気がしてくる。

原子力やコンピューターなど、人間は自分で制御しにくい領域まで開発を進めてきてしまった。

それが生活の飛躍的向上につながり、私を含め現代人はその恩恵を受けている訳だが、一方、破滅への道につながる可能性もあり、もろ刃の剣だ。

これからも開発は続くばかりか加速していきそうな勢いだ。

まるでチキンレースのように・・・。

その行きつく先が、どこなのか、人類の英知を結集し、考える時期に差し掛かっている気がする。

私たちの代ですべてを終わらせることなく、また、次代の人々に負の産物を残さないようにするために。

このブログのプロフィールはブログ開設した時に記載した。

その時に『私の夢は優良な人材を登用し、戦略を練って、この塾を超一流塾の仲間に入れることです』という大きな目標を掲げたので、その想いを大切にしようと、今日までそのままにしておいた。

それが、久しぶりに見ると、なぜか紹介した文章以外が消えていた。

もしかしたら、消えているように見えたのかも・・・。

そこで、上記に紹介した文章は踏襲し、下記の通り、変更することにした。

少し寂しい気もしたが、現状も掲載することができ、完成してみると、変更したことに満足している。

まだ、目標には遠く及ばないが、必ず成し遂げられると強く信じて頑張っていきたい。

『平成18年10月に練馬区光が丘に個別指導塾を開校致しました。

開校当初からの私の夢は優良な人材を登用し、戦略を練って、この塾を超一流塾の仲間に入れることです。

その夢を実現するため、日々試行錯誤している様子をありのままにこのブログでつづっていきます。

これまでのトピックスは以下の通りです。

平成18年10月 練馬区光が丘に個別指導塾を開校

平成21年2月 開校当初の2倍の広さの教室に移転(現在の第一教室)

平成23年2月 映像授業を開校

平成23年10月 同じ光が丘に第二教室を開校

平成23年10月 法人化

平成24年3月 速読講座を開校

​ (現在に至る)

生徒数は以下の通り順調に推移しています。

1​年目15名→2年目31名→3年目41名→4年目63名→

5​年目94名→6年目128​名→7年目137​名(年度平均)

今後も波瀾万丈、色々なことが起きてくるとは思いますが、楽しみながら大きな夢に向かって、活動していこうと考えています。』

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合格スタンプが全部貯まったポイントカードの第1号が提出された。

第1号と言っても、第一教室での話で、第二教室では既に数人でているらしい。

これだけ合格スタンプが並ぶととても気持ちが良い。

努力が形となって現れているようだ。

今までのように、こちらで集計し、数字で把握するだけより、わくわくしてやる気が高まるように感じる。

これからも生徒さんのやる気が高まる施策をどんどん考えていきたい。

個人的な話だが、速読をほぼ半年間の休暇後、3月から再開している。

読書速度はずいぶん遅くなっていたが、それでも今日は再開後で一番速く読むことができた。

また、読解の理解度を示す速解力チェックポイントが今日、去年も含め、一番の高得点を取ることができた。

まぐれかもしれないが素直にうれしい。

反対に、インターネットで全国ランキングが出るスピードマスターズでは社会人部門で平均以下となってしまい、とても悔しい思いをした。

ただ、去年は結果を求め過ぎて、負担に感じてしまい、継続できなかったと自己分析したので、あまり結果にこだわらず、楽しんで取り組むことにしている。

ところで、再開できたのは、速読を導入当初から継続してやり続け、右肩上がりの成果を出している生徒さんを見続け、速読を信じて取り組めるようになった精神的な側面も強い。

去年は自分が辞めてしまってから、あまり積極的に薦められなかったが、生徒さんの実績と今の自分の手ごたえから、今年は自信を持って薦められそうだ。

中小企業庁では様々な 経営サポート を行っている。

開校当時、一度、このような公的機関を訪れたことがあったが、今まで利用したことはなかった。

ただ、国をあげて経営サポートして頂けるという制度があるにもかかわらず、利用しようとする努力を何もしないというのでは、怠慢と言われても致し方ない。

そこで、有効利用できることはないか、じっくりと検討してみることにした。

色々と模索して、取り込めることがあれば、積極的に利用していこうと考えている。

第二教室では個別トレーニングの企画「いっぱい解いてポイントをゲット!」の反響がかなり良いらしい。

詳細は第二教室の大塚先生のブログで紹介されている。

一方、第一教室では多少、勉強の量が増えたかな程度のようなので、温度差は歴然だ。

このままだと、1~5位までを第二教室の生徒さんで独占する勢いだ。

そこで、その状況に刺激を受けてもらえればと、第一教室の個別トレーニング担当のN先生にもその様子を伝えておいた。

私も第一教室の生徒さんにもっとこの企画を宣伝し、第二教室のように盛り上がれるように工夫していこう。

今後もこのように、各々の教室の良いところを見習い、活性化していくことによって、活気ある教室作りができるようにしていきたい。

折込チラシの費用が広告宣伝費全体の62%となっている。

それにも関わず、去年の折込チラシからのお問合せは全体の27%、今年に入ってからは実に18%にすぎない。

この結果から判断すると、このままの割合で折込チラシを継続するのはあまり賢明ではないようだ。

考えられる選択で有力なのは、折込を半分にし、それを他の広告へ回すか、広告費自体を縮小するかだろう。

今のところは、広告費を縮小する方向に気持ちは傾いているが、総合的に考えて判断していきたい。

北朝鮮のミサイル発射挑発が続いている。

「現在、韓半島の戦争勃発確率は70-80%」と予想する専門家もいるようだ。

また、ロシアのプーチン大統領は『朝鮮半島で軍事衝突が起きれば、チェルノブイリ原発事故を上回る惨事になる』と強い懸念を示している。

今、国際社会で北朝鮮をかばってきた中国とロシアも北朝鮮に強い警告を送り、世界が一斉に糾弾している。

それでも今のところ情勢は混とんとし、北朝鮮の動向を世界が警戒している情勢だ。

万が一にもプーチン大統領の懸念通りになれば、日本も対岸の火事ではいられない。

毎日の平穏な生活も、将来の夢も一瞬にして葬り去られてしまうかもしれない。

そうした事態が起きない事を祈るしかない。

ぜひ、その判断を下す当事者たちに、自制し、情勢判断を誤らず、人類の発展に寄与して頂きたい。

今日は久しぶりに教室の水回りの掃除をした。

せっせと掃除をしていると、数年前まで毎日していた頃のことを思い出す。

あの頃は、来て頂く生徒さんにできるだけ快適に勉強に集中して頂く場を提供できるようにとの想いをこめて、ずいぶん時間をかけて取り組んでいたものだ。

それを最近は、他の業務に集中しようと離れてしまっていたので、あの頃の想いを思い出し、新鮮な気分で取り組むことができた。

と、同時にあの当時に比べて、多くの方々と想いを共有し、教室を運営できることに感謝したい。

久しぶりに「就業規則」について考えさせられることがあった。

私が会社を運営するに当たり、経営理念の次に大切にしているのが就業規則だ。

就業規則を作ったおかげで、会社という組織を運営するに当たり、常識となる法律を学ぶことができた。

もし、作成しなかったら、自分の尺度で会社の決まりごとを作り、一般常識とはかけ離れた運営を知らずのうちにしていたことだろう。

会社という組織を作ったからには、縁があって携わって頂いた方々の運命を担うことになる。

決して自分だけの都合で運営をしてはならない。

そのための尺度として就業規則は必須だ。

会社の規模には関係ない。

今後も就業規則を遵守しながらも、より良く運営していくために、常に改良していくように努めていきたい。

言霊(ことだま)を辞書で引くと、以下のように出ている。

『古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。

発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた。』

さて、現代人にとっての言葉の重みはいかがだろうか。

私は古代日本と同様に言葉には不思議な力が宿っていると信じている。

日常の言葉の積み重ねが魔法のように自分の運命を大きく左右していくとも考えている。

だからこそ、生徒さんにもいつもプラス思考の言葉がけをするように心がけている。

いつもプラス思考の言葉がけに囲まれていれば、不思議な力が働いて、発した言葉通りの結果を残してくれるだろうと。

春期講習が昨日で終わり、今日は第1回塾内テストだ。

今回は中3生だけ第2教室で行い、他の学年は第1教室で行うことにした。

そのための準備も滞りなくできたので、順調に今日の試験も行えるだろう。

ところで、塾内テストは春休みにきちんと前学年の総復習ができたかを確認できる大切なテストだと考えている。

また、受講科目だけではなく、全体の学力向上になって頂きたいとの想いから、小学生は4教科(1~4年生は2教科)・中学生は5教科を受験して頂くことにしている。

もちろん、受講科目については、授業で、試験前には予想テキストで予習をし、試験後にはテスト問題の復習をすることによって、より理解度を高めて頂くように工夫している。

生徒さん全員が真剣に取り組み、今後の勉強に役立てて頂ける事を期待している。

今日のランチはイタリアンレストラン「サイゼリア」だった。

このサイゼリア、最初に知った時は衝撃だった。

内装はおしゃれで、味も申し分なく、その上、料金がとても良心的。

すごい店ができたなと思ったら、みるみる店舗数を増やしていった。

業態は違うものの、ステップアカデミーもサイゼリアのようになりたい。。

つまり、より多くの方々に良心的な料金で最高の個別指導を提供していけるように。

そのためは、より早く、そしてより多くの教室を出店していく必要がある。

だが、その一方、成長を急ぐあまり、既存店の質が落ちるようでは本末転倒になってしまう。

そればかりか、経営の安定性も脅かすことになってしまうだろう。

そうならないように、既存店の生徒さんや保護者の方々の満足感が満ち溢れることによって、自然に出店して欲しいという声をいたるところから頂けるように努めていきたい。

事業会社として、利益を追求していくことは当然だ。

ただ、それを最大の目的としてしまったら、働いている誇りもやりがいも早晩、失せてしまうだろう。

事業会社の営みは、そこに関わる社会や人々に貢献できてこそ、価値をもたらすはずである。

当社の経営理念にもお客様を満足感と感謝の気持ちへと高め、導くことを何度も謳っている。

決してお客様の無知や恐怖感を煽って、利益を上げようなどと考えてはいけない。

短期的にはその方が利益が上がることがあるかもしれない。

だが、そんなことは長く続くものではない。

逆に、お客様の立場に立って、お客様を満足感と感謝の気持ちへと高め、導くことに専念していけば、すぐには実を結ばなくても、やがて大きく実を結ぶであろう。

働くということは、お金を稼ぐこと以上に、仕事に関わった人々や社会に貢献できたことによって得られる喜びこそが大切なのではないだろうか。

その積み重ねによって、充実した生活を深められることになるであろう。

今日から日経新聞で「転機の教育サービス」の特集が始まった。

その中で、個別指導塾トーマツを運営している岩佐会長兼社長が「まだまだマーケットはがら空きとみる」という記載があった。

要因として、紙面では『少子化で子ども1人にかける教育費を増やせる世帯のニーズを取り込めるからだ。」と説明している。

ただ、一般的には個別指導塾は乱立気味で過当競争だと言われているが、この見識はどこから来るのだろうか。

答えは徹底した差別化だろう。

つまり、『一般的には個別指導塾というと補習塾というイメージがあるが、トーマツは東大などのトップ校をターゲットにした個別指導塾』というブランド力を確立できたことだ。

これにより、新たなマーケットを開拓でき、これを『がら空き』と呼んでいるのだろう。

そう解釈するのならば、同業者としてそのマーケットへの参入を目指すことを検討すべきだろう。

ただ、元々の理念がトーマツとは全く違うのも事実だ。

ステップアカデミーは、より多くの方々に良心的な料金で最高の個別指導を提供していきたいと常々考えている。

一方、トーマツは高級路線だ。

レストランに例えれば、5つ星の高級フランス料理とファミリーレストランチェーンだ。

そうした理念の違いを認識しながら、『がら空きのマーケット』に参入する手法を検討していきたい。

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『個別トレーニングにもポイント制』と題してこのブログでも取り上げたことを、4月から実施することになった。

それを周知徹底するために、具体的な事項について、画像のように教室の壁に掲示することにした。

今のところ、生徒さんの反応はそれほどないようだが、徐々に盛り上げていきたい。

と、いうのも、教室の壁の掲示というのは、徐々に浸透し、予想以上の効果を発揮すると実感したことがあったからだ。

それは・・・

速読教室の教室の壁への掲示を、最近、N先生にお願いしている。

この1年間、協会から送られてくる掲示物を忙しさにかまけて、放置してきた反省から、他の方に担当して頂いた方が賢明と考えたからである。

実は、放置してきたぐらいだから、あまり掲示物を重視して来なかったのだが、実際にN先生がこまめに貼り替えてくれていると、それをみて生徒さんの中で会話が生まれてきている。

「よし!今度は頑張るぞ」と意欲を喚起される生徒さんもでてきているようだ。

その様子から、すぐには浸透しないけど、徐々に効果が発揮されるのだなと実感した次第である。

これからも教室の掲示物には、生徒さんへのメッセージが上手に伝わるように創意工夫していきたい。

今月は入学式や始業式に始まり、学年も1つ上がることになり、気分も新たに勉強に取り組む月となる。

ステップアカデミーでも新しいテキストとノートを今日から配布する。

特にノートについては、英語以外は合格ノート、英語は意味順ノートを初めて配布することになる。

上手に使って頂き、学力向上の一助にして頂ければ幸いである。

ところで、今期の半期の売上は前年度比25%増と一見良いものの、今年に入ってからの売上が計画をだいぶ下回ってしまった。

こうしたことは前例がないが、一時的なものと考えている。

と、言うのも主因は第二教室の入塾者数の減少であり、これは昨年からの第二教室長の選任がきちんとできなかったためと考えているからである。

そして、やっと2月に正式着任した大塚先生はとても頼りになり、業務を安心してみていられる。

遅かれ早かれ、第二教室も前期一番多かった生徒数を上回ることになるだろう。(すでに前年同月比では上回っている)

ただ、計画を下回ってしまったことは真摯に受け止め、後期の計画を練り直し、新たな目標にめがけて頑張っていきたい。

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