2012年12月

今年も早いもので今日が今年最後の授業となる。

さて、早速、今年の総括をしていきたい。

まず、おかげさまで例年通り年末で最高の生徒数となった。

これも一重に講師の方々やご支援・ご協力を頂いた関係者方々のお陰である。

特に今年は法人として、多店舗経営の1期目ということで大きな変化があった年だった。

その中核となる経営理念を期中に決めることができ、今後はこれに沿った永続的な経営を行うことになる。

具体的な取り組みとして掲げた、就業規則の作成・退職金制度の構築・月次決算の実現は完成した。

特に月次決算は実務上は日次決算となっている。

一方、優秀な講師の獲得に向けた、従来以上に働きやすい職場環境の構築に取り組みについても掲げたが、これに関しては具体的な進展はなかった。

ただ、採用基準を一層高めたため、より優秀な人材にお越し頂く事が出来たように思う。

また、例年掲げているIT分野の取り込みも大きな進展がなかったことは残念だった。

ところで、運営上、一番大きな出来事は新規開校した第二教室が軌道に乗ったことだろう。

軌道に乗るまでは、運営的には苦しい状況であっだが、その時に、沢山の助言も頂き、着実に日々の業務をこなして頂いたのが、第二教室長だったH先生だった。

それなのに、やっと軌道に乗りかけた時期に、ご家庭の事情で急に退社を余儀なくされたことは、全く想定外な出来事であった。

また、その後任として着任して頂く事になったT先生には、ご縁がなく、正式採用することができなかった。

このことは、採用の難しさを感じさせた事件だった。

さらに急遽、その代行として第二教室の運営をして頂く事になったのが、副教室長として着任したS先生だったが、地元の教職採用が決まり、来年早々に退職してしまう。

ただ、S先生の件は、着任当初から、その意向を聞いたいたので、想定外とまではいかなかった。

このように、第二教室の管理職に関しては、これ以上にないというほど、後半はごたごた状態であったが、それでも教室運営は順調に推移できた。

この要因は冒頭にも述べたとおり、経験豊富な講師の方々の力量のおかげであると感謝している。

ところで、第二教室長に関しては、「雨降って地固まる」のことわざがある通り、S先生の後任として着任が決まった、T先生は、学習塾業界で長く経歴を積んだベテランで、まさに理想的な人材だ。

軌道に乗った第二教室の来年へ向けた飛躍を期待させるに十分な人材を採用できたことは、ステップアカデミーにとって、とても大きなパワーを得たことであり、幸運であった。

話しは変わるが、今期に入り、意識的に取り組み始めたのが、ブランド力の向上だ。

その一環として、S先生に作成して頂いたステップ君のキャラクターはその象徴だ。

今後、永続的にこのキャラクターを育てていきたい。

ただ、無論、ブランドとはそれだけではない。

ブランド力とは目に見えるもの、見えないもの、様々な要素が多角的、多元的に組み合わさって構築されていくものだと考えている。

教室がいつも静かで清潔な勉強に適している環境を提供し続けること。

力量のある経験豊富な講師陣が揃っていること。

通塾する生徒さんがわくわく・ドキドキするような授業を提供し続けること。

などは学習塾にとして当たり前。

だが、その当たり前のことをきちんと実行し続けることは、それほど簡単ではない。

それも実行するキーワードは、『約束を守ること』と『やり遂げること』であると考えている。

その結果として、ブランド力を高めることを可能とし、通塾して頂く生徒さんの意識も高まり、勉強する意欲も高まると考えたのだ。

その先に、企業発展と社会貢献が待っている。

来年も頑張ろう。

塾内テストの日程を変更することになった。

創業以来、初めてのことだ。

理由は第2土曜日は近隣の小・中学校では午前中通学日なのに、そのことをうっかり忘れていたためである。

保護者の方からのご連絡で初めて気がついた。

検討した結果、2日間に分けて行う予定を1日に統一し、その代わり、第二教室も開校し、通塾している教室を受験会場とすることにした。

失態であったがが、過ぎてしまったことは致し方ない。

今後はこのようなことのないように慎重に計画していくことにしよう。

開校6周年アンケートを先日実施したのを回収し、事務のKさんにまとめて頂いた資料が大方できあがった。

例年との変化をみたり、新たな問いを設けて、今後の方向性の参考にさせて頂いている。

また、貴重なご意見を多数頂いているので、できるものを積極的に採用させて頂くようにしている。

例えば、ただ今、来期のポイント交換商品を検討しているのだが、今回アンケートで頂いた生徒さんが欲しい商品を数多く取り入れさせて頂いている。

生徒さんや保護者の方々の、もっと、もっとのご期待にお応えできるように、アンケートを通して、本当のニーズをつかみ取っていきたい。

先日、学習塾認証制度の途中審査が届き、書類上の是正個所を数点指摘された書類が届いた。

ただ、冬期講習の準備真っただ中で、全く手がつけられないでいた。

今日になって、見直す時間的なゆとりが多少できて、作業に取り掛かった。

やり始めると、修正箇所がそれほど多くない事もあり、1日で再提出書類を仕上げることができた。

久しぶりに認定制度についての作業に取り組んだが、私見では制度自体の魅力は申し訳ないがあまり感じられない。

やはり、学習塾は集まってくる生徒さんや保護者の口コミによって評価が決まってくる業態だと思うからである。

ただ、この審査を通じて、客観的に自塾を見つめることができ、また、良いものを多々、吸収できたこともあった。

その点においては、審査して頂いていることに大いに意義を感じている。

当塾では個別指導で教わった後に、学習システムを使って何度もトレーニングする「個別トレーニング」(以下、「個別トレ」)を受講することを推奨している。

「わかった」つもりを「できる!」に変える本物の実力を身につけて頂くためである。

第二教室では、毎日、S先生が担当しているが、第一教室では、曜日毎に担当講師が替わっていた。

比較してみると、毎日同じ先生に担当した方が、うまく機能しているように感じた。

そこで、第一教室でも、1月から個別トレ専任講師を設けることにした。

その職務について頂く事になったN先生は学習塾業界での職歴も長く適任だ。

加えて、私が休みを頂いている土曜日も勤務して頂く事になったので、塾としての安定感も増すことになるだろう。

先週の土曜日から冬期講習が始まり、祝日でクリスマスイブの今日も開校し、冬期講習と通常授業を実施している。

近隣の公立の小中学校は26日から冬休みなのだが、まじかに控えた受験生のためにも、少しでも講習期間を延ばしてあげたいという想いから、今年は冬休み前の「プレ」という期間を設けた。

思惑通り、冬休み前にも関わらず、受験生の生徒さんで一杯だ。

午前中、体験授業でお子さまと一緒にお越しになられた保護者の方は、ほぼ満席状態で生徒さんが勉強ししている姿を見られて、少しびっくりしているようであった。

ただ、「受験まじかに控えているので、こちらから特に薦めなくても、こうして参加してくれる生徒さんが多いんですよ」とご説明すると、そうした時期なのかと納得されていたようだった。

ところで、25日は冬休み前日なので、午前中授業かと勝手も思いこみ、午後に講習を入れてしまっていた。

近隣の学校は2期制のため、午後も通常通りの授業があることに気がつたのは、講習直前になってから・・。

どのような対応策がベストかと思案した結果、1月の最終週の土曜日に振替日とすることだと結論付けた。

入試直前対策にもなるからだ。

全員が目標達成できるような環境作りに邁進していきたい。

『日銀総裁「安倍氏の要請で」…物価目標2%検討』との記事が各紙朝刊のトップを飾った。

日銀総裁が、政治家の意向を踏まえた金融政策の検討を明言するのは異例だ。

それだけ現状認識への危機感が強いということだろう。

自民党の政権奪還したことをきっかけとして、潮目が変わり、世の中が良い方向に動きだしそうな雰囲気が少しばかりでてきた。

長期に渡って日本を覆ってきた停滞感が払しょくし、新時代が訪れることを期待している。

先日、定期健診があり、その結果が今日、届き、特に大きな問題もなく一安心だ。

やはり何といっても健康第一である。

そのためにもきちんとした食生活と生活のリズムが大切だ。

最近、冬期講習の準備などでどうしても夜遅くなってしまいがちであったが、忙しさを言い訳にせず、生活のリズムを整えていきたい。

冬期講習の時間割がやっと確定した。

この時間割を個人別に配布するのに、毎度、k先生に作成して頂いた、SASUKEのシステムがこれまでどんなに役立ってきたか言葉では言い尽くせない。

今回ももちろんお世話になり、今日から配布できる状態に整えられた。

ところで、今回は、そのSASUKEをk先生にバージョンアップして頂いたのだが、今のところ十分に使いこなせていないのが歯がゆい。

使いこなせるようになると、これまで以上に役立てられること、間違いなしだ。

次回の講習までに役立てられるように、研究していきたい。

冬休み明け後に、小1~中2対象の塾内テストを実施する。

その範囲の実力教科問題集が届いた。

これを何度もやり直し、実力をつけて当日を迎えて頂きたい。

ところで、塾内テストは小1~4が国・算の2教科、小5~6が国・算・理・社の4教科、中1~2が国・数・英・理・社の5教科を年3回実施している。

ステップアカデミーは個別指導塾なので、2教科程度の受講が多いのだが、塾内テストはこのように多くの科目のテストを実施している。

受講している教科以外も実力テストをすることによって、自分の学力の相対的な理解度を確認し、刺激を受けて勉強に意欲を持って頂けることを期待している。

特に中学1,2年は高校受験に向けた準備として、意識を高めるためにも必要なことだと考えている。

今日、第二教室ではお休みのS先生の替わりに1月から教室長に就任するT先生に出勤して頂いた。

実は先週の月曜日もS先生と一緒に教室管理をして頂き、今日に備えて頂いた。

大ベテランであり、教室管理を熟知しているので、全く心配することはない。

今日は飛び込みの親子が体験授業をご希望ということで来店されたようだが、無難に接客され、私に報告してくれた。

ただ、そうは言っても、第二教室に関しては初めてのことばかりで戸惑うこともあるだろうが、早くなれて生徒指導に当たって頂きたい。

来期からではあるが、塾生にはオリジナルノートを使って頂く事にした。

以前から算数や数学の授業には方眼紙が必要と考え、生徒さんにも声かけしてきたが、全員が持参してくれるまでに至っていなかった。

何か良いものはないかと考えていたところ、ある大手出版社が合格ノートという方眼ノートを販売していることを知った。

早速、営業の方にお越し頂き、説明をお伺いしたところ、とても気に入ったので、オリジナルな表紙デザインもいれたノートを作ることにした。

講師の方々に見て頂いたところ、算数や数学だけでなく、国語や英語など全教科に役立つというお話もいただいたので、基本的に塾生にはこのオリジナルノートを使って頂き、成績アップの一助にして頂こうと考えている。

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今日はアクアクララの業者の方が、両方の教室に1年に1度のサーバーのメンテナンスをしに来てくれた。

毎年のことではあるが、1時間ぐらいかけ、とても丁寧にサーバーの掃除をして頂いている。

この丁寧なメンテナンスのおかげで、生徒さん達に安全なお水を安心してお飲みいただくことができる。

ところで、今日、メンテナンスに来て頂いた方は、創業以来、いつもボトルを届け続けて頂いている。

いつも、明るく話題を見つけて話しかけてくれ、とても気さくな方だ。

ただ商品を届けるだけでなく、とても優秀な営業マンだなといつも感心している。

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今年の生徒さんへの年末のプレゼントはステップアカデミーのオリジナルカレンダーとオリジナルメモ用紙。

カレンダーは学習塾らしく世界遺産にした。

去年はカレンダーのみであったが、今年はそれにメモ用紙をつけた。

去年以上に生徒さんが喜んでくれることを少し期待している。

ところで、この2商品については、生徒さんだけではなく、講師や取引先の方々の他にも、体験などに来てくれたお子さまなどにも配布予定である。

中学三年生の進路の方向性が決まってきた。

私立の単願を取れた生徒さんについては、よほどのことがない限り、ほぼ高校は決定。

後は、大どんでん返しがないように、きちんと作文と面接の対策を万全にしていこう。

また、多くの都立志望の生徒さんが私立の併願を取れて、これまた、一安心。

中には、ご家庭の事情や成績の関係で、都立1本の生徒さんもいるが、そんな生徒さんも心配ばかりする必要はない。

2月下旬の本番で力を十分に発揮し合格をゆるぎないもするためにも、1年生から3年生までの総復習と過去問対策をこれからの2ヶ月間、みっちりと学習していこう。

そのお手伝いをできる限りしていきたい。

冬期講習の塾生の応募締め切りが先週末だったが、今日になってもぞくぞく申し込みが届いている。

これからも増えそうな勢いだが、既に昨年より多くのコマ数を頂いている。

一人ひとりの目標が叶うようにできるだけ満足して頂けるようなコマ作りにしていきたい。

ところで、そのたびに大変役立っているのが、K先生作のコマ作りのシステム「SASUKE」。

今年は更なるバージョンアップをして頂いたようだ。

本当にありがたいことだ。

第二教室長が早くも決まった。

じっくりと探していくつもりであったが、まさに求めていた人材が現れたのだ。

大手学習塾にも在籍し、教室長も経験されているベテランだ。

これだけのキャリアも持った方に応募頂けた幸運に感謝したい。

長期に腰をすえて運営して頂き、魅力的な教室を築いて頂きたい。

来年に向けてポイント交換商品の入れ替えを検討している。

いままではほとんど何も考えず、業者から送られてきた商品を若干の修正を加えて掲載してきた。

修正して追加した商品は図書カードやマックカードなど数点だ。

結果として、生徒さんが選んでいるのは、図書券やマックカードなどで、業者で選択した商品が選ばれることはまれだ。

そこで、生徒さん目線に立って、自塾でもっと多くの商品を選んでいきたいと思うに至った。

今年も行った生徒さん向けのアンケートの中の、「ポイントの商品で今までの商品の他であったら良いなという商品があれば教えて下さい。」の質問に対して多くの回答を頂いている。

それらも参考にし、魅力ある商品を選び、生徒さんの宿題に対するモチベーションをあげるようにしていきたい。

本日は速読の営業の方にお越し頂き、他塾の取り組み事例などを紹介して頂いた。

色々な切り口で、生徒さんのモチベーションアップや募集に取り組んでいるのをお聞きし感心した。

そうした事例を参考にして、新たな企画を打ち立てたいところだが、既に他の計画段階の企画遂行準備で手いっぱいだ。

一つ一つ丁寧に案件に取り掛かり、余裕が出た段階で速読の新企画も計画していきたい。

第二教室の副教室をして頂いているS先生から辞表の申し出を受けた。

出身の北海道での教員採用の連絡が今日の午前中にあったそうだ。

こちらに応募頂いた際にも、地元での教員採用があった際には、地元に帰りたいという希望を頂いていたので、ご本人にとっては、これ以上にない話しだ。

塾として、私としては、慰留に努めたいところだが、そうした事情もあって快諾するしかなかった。

短い間ではあったが、真摯に業務を務めて頂き、感謝している。

これから後任を決め、引継をしていくことになるが、前回と違い、多少、時間的なゆとりもあるので、長期で勤務して頂ける適任者をじっくりと決めていきたい。

土曜日、私は休みを頂いているが、これまで特に大きな問題は起きていなかった。

それが、先週末、ある一つのコマで講師不在で授業ができない事態が起きた。

当然、あってはならないことだ。

私のコマ作りのミスで・・。

しかも体験授業のコマで・・。

これは創業以来初めてのこと。

抜本的な原因を探り、再び同じようなことが起きない対策をしていかなければならない。

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