塾を創業して間もない頃に発行された光が丘新聞が引き出しの奥から出てきた。
そこには 夢を明確に思い描く と題した、塾を開業した私の想いが紹介されている。
この記事の最後に綴った、
『私の生き方を観て、一人でも多くの子供たちが明るい明日を信じて努力したいと、前向きな気持ちをもてるように私も頑張ろう。』
、という想いは5年以上の歳月が経過した今もいささかも変わらない。
そしてこれからも変わらないだろう。
ところで、この記事をホームページにも紹介することにした。
当時の記事が、間もなくホームページ上にアップさえるだろう。