2011年03月

3月の募集が振るわなかった。

去年の半分にも及ばなかった。

原因はもちろん、大地震とその後の余震、それから放射能・停電といった前例を見ない震災だ。

今年に入ってから震災前までは去年以上に推移していただけに残念だ。

ただ、そうした状況の中でも、入塾して頂ける方々も多くいた訳なので、感謝しなくてはいけない。

また、大地震から2週間が過ぎ、多少落ち着きだしたか、体験授業の申し込みも入ってきた。

来月はいままで動向を見極めていた方々が動き出すことを期待しよう。

このたび、中学生向け・高校生向けに展開しているNeo-Studyという映像授業と契約した。

ここの強みはなんといってもすべて見放題の上に、自宅でも視聴できるところだ。

もちろん、最近始めた@willの映像授業も並行して行っていく予定だ。

@willの一番の強みは視覚で直感理解させる、次世代の授業システム「Seeing is believing. 略してシー・ビー」だ。

小学生・中学生向けの映像授業にはこのシステムになっていて、とても分かりやすい。

ただ、どういうわけか、高校生向けの映像授業ではこのシステムが採用されてなく、黒板で説明する普通の授業となっている。

しかも課金制で、視聴すればするほど、料金がかさんでくる。

その観点で比較するとNeo-Studyの映像授業のほうが、ぐーんと魅力的だ。

その代わり、授業のとり方によっては、@willより、やや高めだ。

そのため、ステップアカデミーでは小学生・中学生には@willを推奨、高校生にはNeo-Studyも併用していこうと考えている。

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今日、4月分の折り込みチラシを注文したところ、なんと、3月分が配布されず、残ったままだと・・。

そんなはずはない、頼んだはずだと思ったが、どうやら、思い違いをしていたようだ。

今からでも配れると言われたが、3月分は春期講習用で既に時遅し・・・。

配られず廃棄処分になってしまった。

何という失態!

ただ、過ぎたことは仕方がない。

ここに載せたのは折り込めなかった3月分ではなく、今度折り込む4月分だ。

4月分はステップアカデミーの価値観と理念を結集した『5つの誓い』を前面に出したチラシだ。

以前から決まっていた内容だが、大地震・津波・停電・放射能といった大困難がおこっている時期に最適な内容だ。

こんな時だからこそ、『想い』を前面に出して教室を運営していきたい。

ステップアカデミーが所属している全国学習塾協同組合から『被災地の方々への温かい支援を』という手紙を頂いた。

学習塾らしく単に義援金を募るだけでなく、お見舞いや励ましの手紙も募集していた。

被災者の方々に少しでも役立てて頂ければ幸いだ。

生徒さん数人にヒヤリングしたところ、とても好意的だ。

明日から早速募集を開始しよう。

入塾案内書には振替対応について一定の規制を設けているように記載しているものの、実際の運営では希望があれば、原則的にすべて受け付けている。

振替依頼の中で特に難題なのが、講習でいったん決まった時間割での振替依頼である。

これが部活動の関係で、直前にあることが珍しくない。

いや、直前どころか講習中にも頂くこともある。

明日から春期講習だが、既に何軒かの振替依頼を頂き、調整中である。

さすがに明日の時間割は確定しているが、来週の時間割はいまだ流動的である。

これらをうまく調整していきながら、時間割を作り直していくのは簡単ではないが、希望が通ることによって、勉強がはかどって頂ければ本望と思っている。

英検の受付を今日から開始した。

大きなポスターを教室にはり、申込用紙を新中学1年生以上の生徒さんに配布する。

ぜひ、積極的に参加してもらいたい。

ところで、英検の申込用紙の配布もそうだが、最近、配布物はT先生に全てお願いしている。

きっかけは、面談が続いて、自分で配布できない事が多くなってきたことによるが、T先生の配り方は実にうまい。

一人ひとりに丁寧に配布物の意図を説明してから渡してくれる。

生徒さんの目線で対応してくれるので安心して任せられる。

今日から春期講習に参加する生徒さんに一人ひとりオリジナルな時間割表を配布している。

講習は回数も・日程も・時間も・教科も・学習テーマも全て自由に決めることができるため、以前はこの時間割表作成が大変だった。

この労力を大幅に削減してくれたのが、K先生に作成して頂いたSASUKEのシステムだ。

今回もあっという間にオリジナル時間割表が出来上がった。

春期講習の参加率は夏期講習や冬期講習に比べると少ないが、去年と比べると生徒数が大幅に増えたこともあり、参加人数はかなり増えている。

余震・停電・放射能とまさに三重苦の日々だが、学習という未来への投資は怠りない。

私ができることは、その期待にこたえるべき、最適な環境を用意することだと考えている。

ステップアカデミーのホームページトップから2日分のブログをクリックするだけで閲覧できるようになった。

いろいろと便利な機能があるものである。

この機能はホームページ担当のNさんから昨日の日中に紹介して頂き、昨夜には完成していた。

このスピーディーさを見習っていきたい。

今日は祝日にもかかわらず、開校している。

通常、祝日は休校なのだが、月4回受講を原則にしているための例外的措置だ。

それでも、お休みの生徒さんはほとんどいない。

『予測不能の大規模停電』のことを考えると、休日のほうが電力供給能力の関係から安心して教室を開いていられる。

ところで、4月の塾内テストに向けた実力強化問題集を今日から配布している。

この問題集は塾内テストの試験範囲を網羅している。

これを徹底的に勉強してテストに臨んで頂けることを期待している。

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教室の隣の神社にある桜がバッサリと切られてしまった。

素人には分からないが、このくらいバッサリと切るのが普通なのだろうか。

毎年、春になると、教室の窓から満開になる桜を見られるのをとても楽しみにしていたのに、とても残念である。

特にもう少しでそうした時期を迎えるだけに・・・・。

せめて、花見のシーズンが終わるまで待って欲しかった・・・・。


そのかわり、随分と見晴らしがよくなり、遠方まで良く見れるようになった。

悪いことばかりではないようである。

それにしても毎日、思いもつかないニュースが舞い込んでくる。

計画停電の対象地区から外れてホッとしたのもつかの間、今度は『夕から夜、予測不能の大規模停電の恐れ』とのこと。

2人の生徒さんの保護者から大規模停電を心配し、お休みの連絡を頂いた。

気持ちはとてもよく理解できる。

ただ、そんなニュースが流れても、ほとんどの生徒さんが来てくれて、熱心に勉強してくれている。

これだけみんなが頑張っているのだから、私の務めは、万が一に備えて、休校するのではなく、停電になった時に生徒さん達が動揺しないように適切に指示することなのだと考えている。

余震・放射能・停電といった心配事が続く中、近隣の公立の学校では部活動を中止にしたり、午前中で終わりにしているようだ。

学校では帰宅後は外出禁止と言われているようだが、元気に飛び出し遊んでいる子も多いようである。

学校の対策は安全を考えてのことだろうが、結果的には逆になっているような気もする。

通常時間内は学校内で過ごし、ご両親が仕事で帰宅が遅い生徒さんを学校で預かる措置ができないのだろうか。

一方、ステップアカデミーは今日も開校している。

安全を考えると、東京に住んでいる以上、自宅にいても、教室にいても、それほど大差はないように思える。

教室にはいつも通り沢山の生徒さんが来て一生懸命に勉強に取り組んでくれている。

あまり委縮しすぎず、通常通り授業を行っていくことが使命だと考えている。

今日も通常通り授業を行った。

周りの多くの塾がしまっているようだ。

だが、こういう時だからこそ、教室を開いて生徒さんにいつもと変わらないように接してあげたい。

生徒さんたちはいつもと変わらず、元気に来てくれ、熱心に勉強してくれた。

それだけでなく、入塾の申し込みがあったり、体験授業の申し込みもあった。

こんなときでも門をたたいて頂けることに感謝したい。

それと同時に期待に答えられるように誠心誠意、努力していこう。

大地震、そして津波、そして原発、さらには計画停電・・・「想定を超えた事態」が次々と起きている。

ステップアカデミーの教室のある地域は東京電力が指定した計画停電対象地区から外れたため、通常通り電気を使用することができる。

そのため、本日から開校することにした。

近隣の公立小学校、中学校が開校していることも判断の1つとした。

確かに「想定を超えた事態」が次々と起きている中、開校することへの不安が全くないわけではない。

昨夜の記者会見で菅直人首相が国民へのメッセージで語った通り、

『今回の地震、そして津波、そして原発のいまの状況など、戦後65年間経過した中で、ある意味で、この間で最も厳しい危機だ』

という現実に直面している。

だが、その前で委縮しすぎてもいけない。

首相は続けてこう語った。

『この危機を私たち日本人が乗りこえていくことができるかどうか、それが一人一人、すべての日本人に問われている。」

こうした有事の中でも、委縮することなく冷静に対応し、できるだけ社会に貢献していきたいと考えている。

本日も生徒さんの安全面を配慮して休校にすることにした。

生徒さんには全体メールで、講師の方々には電話で、休校の連絡を先ほど済ませた。

それにしても被害状況は想像していたことをはるかに上回る。

被害にあわれた方々のご冥福をお祈りするとともに、これ以上の被害が広がらない事を切に祈る。


ところで、一方、ここ光が丘の街並みは今のところ平穏無事な状況だ。

教習車は何台も走っていたし、教室があるビルの中に入っている薬局と3つの病院は全て開いている。

この様子だけ見ると休校にする決断が揺らぐが、生徒さん達の年齢や時間帯を考慮すれば妥当な判断だと考えている。

2時46分、大地震発生。

この時間、たまたま用事があり外出して車の中にいた。

今までに経験したことのないような揺れ。

教室のことが気になり電話するがつながらない。

教室に戻ると元通りになっていたが、発生当時はすごいことになっていたようだ。

それをT先生が全て直しておいてくれた。

ネットで検索すると『三陸沖を震源とするM8・4の地震』とのこと。

余震も続いて、電話もつながらない。

電車も動いてないようだ。

開校して4年半、今まで1度も授業を中止にしたことはなかったが、安全を考え授業を中止にすることを決断した。

全体メールで休校を報告する。

振替日は後日報告することにした。

ただ、地震のため、メールが全体に伝わっていないようで、数件、欠席の連絡を頂いた。

明日も未定。

状況に応じて考えていくことにする。

この三者面談では定期考査が終了した直後ということもあり、その結果について話し合うことが多い。

グングン成績が伸びている生徒さんは一様に授業も意欲的に取り組むし、宿題もきちんとこなしてくれる。

一方、成績が伸び悩んでいる生徒さんは、授業中の集中力が途切れがちになり、宿題の提出もまちまちになってしまう。

つまり、やる気が起きないでいる。

そうした生徒さんに対し、三者面談を通して、やる気を喚起させるように努めている。

時には、将来に対して厳しい話しをさせて頂くこともある。

今の置かれている現状を正確に知って頂きたいためである。

この意図を理解し、次の三者面談の時には喜ぶ声を聞きたいものである。

今までの塾内テストは生徒さんの実力がどの位であるかを客観的にみるため、年3回実施してきた。

そのあり方を見直し、塾内テストを通して学力を高める機会としても使えるようにしていく工夫をしていくことにした。

具体的には事前に試験範囲表を配布するとともに、その範囲の実力強化問題集(無料)も配布し、試験日に向けて勉強して頂いてから、試験に臨むようにする。

定期テストのない小学生にとっては、勉強する良い機会になるだろう。

また、定期テストのある中学生にとっても、広い範囲から出題される塾内テストを事前に勉強することはとても意義のあることだと考えている。

漢検の受付を今日から開始した。

今までは漢検の申込用紙に必要な日時などの記入は全て自分でしてきたが、今回はT先生に代行して頂くこととなった。

そのおかげで、パンクしそうな実務がどうにか回っている。

ところで、去年までは年2回の実施だったが、今年からご要望に答えて年3回の実施とする。

塾生の受験率は決して高くないが、それでも年3回目の実施を望む声は多かった。

漢検の他にも英検・数検ともに年3回の実施にすることにした。

詳しい日程は以下の通り。

<漢検>

第1回 実施日 6月4日(土)  受付最終日  4月26日(火)

第2回 実施日 11月5日(土) 受付最終日  10月5日(水)

第3回 実施日 2月4日(土)  受付最終日   1月5日(木)

<英検>

第1回 実施日 6月11日(土)  受付最終日  5月20日(金)

第2回 実施日 10月15日(土) 受付最終日  9月22日(木)

第3回 実施日 1月21日(土)  受付最終日  12月22日(木)


<数検>

第1回 実施日 7月 9日(土)  受付最終日  6月 9日(木)

第2回 実施日 10月1日(土) 受付最終日  9月5日(月)

第3回 実施日 2月18日(土)  受付最終日  1月19日(木)

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受験生だった生徒さんや保護者の方々から、講師の方々へと感謝のお菓子の贈り物を頂いた。

講師の方々が誠心誠意、指導して頂いたことが伝わったのだろう。

担当して頂いた講師の方々に箱の中から手渡すのも味気ないと思い、ラッピングして渡すことにした。

今年度よりT先生の作成による合格アンケートを実施したが、その集計もT先生にして頂き、今日から配布することとなった。

みんな受験にもまれ、精神的にも成長したのか、とても立派なことを書いてくれた。

後に続く、後輩にもとても参考になることと思う。

アンケート内容は以下の3項目。

ー?格拔を通じてあなたが一番大切だと思ったことは何ですか。

後輩に何かアドバイスがあればお願いします。

ステップアカデミーと先生に一言お願いします。

ここではについてのアンケート結果を載せよう。

◆ステップアカデミーの先生たちのおかげで一番入りたかった高校に行けたのでとても感謝しています。ありがとうございました。

◆皆さん優しくしてくれて本当にありがとうございました。この塾がとても好きです!

◆一年間お世話になりました。高校に入ったら、勉強が難しくなると聞いているのでここで学んだことを生かして一生懸命勉強したいと思います。

◆高校になっても頑張ります。

◆希望通りの時間や曜日の変更など、しっかり対応してくれました。他にも様々なことでお世話になりました。ありがとうございました。

◆短い間でしたがお世話になりました。分かりやすく面白い授業で楽しかったです。

◆少しの期間しかなかったけれどたくさんのことを教えてくれてありがとうございました。

◆いつも分からないところは一つ一つ丁寧に分かるまで教えていただきありがとうございました。

◆ステップアカデミーにはいい先生がたくさんいます。授業の時間が1時間なので集中して取り組めるのでいいです。受験生だからといってずっと勉強していてはもったいないので遊びと勉強のけじめをつけると効率よく出来ることを学びました。ありがとうございました。

◆ステップアカデミーは自習も出来るし、先生たちも優しく教えてくれたのでよかったです。授業中もうるさい人がいたら注意してくれたので集中して勉強に取り組めました。短い間でしたが、苦手な分野も得意に出来たのではないかと思います。ありがとうございました。

◆2年間という長いようで短い期間でしたが、お世話になりました。このステップアカデミーに通っていて勉強する大切さ、分からないことが分かるようになる喜びなどを味わうことが出来ました。心から感謝しています。ありがとうございました。

処暑の事情でシステム化の見直しをすることとなった。

ITを駆使して利便性を追求していこうという意欲はもちろん失せていないが、長期的に考え、基盤をしっかり決めてから前に進むことが得策と考えた。

ただ、これだけ世の中はIT化が進んでいるのだから、その恩恵を受けるためにも、できるだけ早く方向性を決め、前に進むようにしていきたい。

昨日から第1回三者面談を実施している。

夕方から授業終了後にかけてくまなく予定が入ってはいるが、一人ひとりにはできるだけ丁寧に説明や質問にお答えするように努めている。

また、そういう事情で、連絡をできていないご家庭もあり恐縮している。

できるだけ早く、全員に連絡するようにしたい。

ところで去年の今頃は授業時間中は三者面談を控えていた。

それでもほぼ全員の面談ができていたことが懐かしくもある。

これはひとえに生徒数が大幅に増えたことに起因するが、そうなっても生徒さんや保護者の方々の満足度が落ちない体制ができた。

これもT先生をはじめ講師の方々のおかげである。

一人の力では限界があるが、みんなの力を出し合えば、沢山のことを可能にすることができる。

そのことを三者面談でも実証できたと考えている。

今日は都立高校の合格発表日。

保護者の方も同伴でうれしい合格報告を教室まで来て頂いた生徒さんもいた。

「誰でもトップ校にいけるわけでない」という想いから、入塾して頂いた生徒さんには全員同じように誠心誠意接し、一人ひとりにとってベストパフォーマンスな学力向上ができるように努めてきた。

その甲斐あってか、「入塾した時には考えられないところに合格できた」という声を今回も何度も聞くことができた。

そうした声を聞くたびにこの仕事をやっていて良かったと感じる。

もちろん、トップ校へ希望する生徒さんの対応もきちんとできるという自負はあり、今回も都立の自校作成校や偏差値70程度の私立高校の合格者もでた。

そして、在籍期間が長い生徒さんが多くなるにつれて、進学先も徐々にレベルが高くなってきている。

ただ、他の生徒さんに迷惑がかからない限り、どんな生徒さんでも引き受け、入って本当に良かったと心から思って頂けるように努めていきたいと考えている。

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