今年最後の授業となる。
早速、1年を振り返ってみる。
全体として、去年から種をまいてきたことが、実を結び、実績を伴う充実した年となった。
キーワードとして年始に掲げた「チャレンジ」精神を存分に発揮し、教室の内も外も大幅にグレードアップさせることができた。
まず、内について。
設備面では、パーテーションを駆使して、勉強に集中できる環境を整えながら、机やいすを増やしていき、収容能力を大幅に増やすことができた。
また、パーテーションが影となって暗くなるという1部の指摘を受け、全席にライトを設置した。
その他にも、コピー機や靴箱を新調、パソコンを3台に増設、トイレに鏡を設置、冬には加湿器を3台設置、蛍光灯を全部取替えなど、環境面でできるだけの充実を図ってきた。
人員の面では、生徒さんを直接指導する講師以外に、運営を任せられる人材が現れてきたことは大きい。
このことによって、塾としての幅が広がり、より安心してご利用頂けるようになったと感じている。
また、これは毎年のことでもあるが、周りの方々のご支援がとても大きかった。
まずは、講師の方々が生徒さんの学力向上のために親身になって指導して頂いたことだ。
そのことが生徒さんや保護者の方々の満足度を高めている一番の要因であることは間違いない。
ただ、他にも沢山のご支援を頂いた。
ホームページを担当して頂いている方には、その枠を超え、パソコンの設置などにも協力頂いた。
講師の方々の中には、プロ顔負けのチラシのデザインを考えて頂いた方や、講習の時の時間割作成の時に必要なシステムの構築をして頂いた方もいた。
次に外について。
去年後半からから始めた「教室の中を磨く」だけではなく「教室の外にアピールする」という取り組みとして始めた、定期的なチラシ広告とお友達紹介制度が、生徒数を爆発的に増やすことができた1つの要因であったことは間違いない。
また、看板を一新したことでイメージが明るくなり、存在感がアップする効果があったと考えている。
残念であったことは、目標として掲げた、「行列ができる教室」が完成しなかったことだ。
これは来年の課題だ。
生徒数においても、大台の100人に一歩及ばず、99名で年末を迎えることとなった。
これは神様が来年はもっと頑張れとエールを送ってくれている人数と受け止めたい。
このように目標が達成できなかったということで、満点とはいかなかったが、今までの取り組みに対して、結果を残せたということで、自信を持つことができた。
まだ、小さなパイでの大きな変化率ではあるが、来年も同じような変化率を保てるように、チャレンジ精神を発揮していきたい。
早速、1年を振り返ってみる。
全体として、去年から種をまいてきたことが、実を結び、実績を伴う充実した年となった。
キーワードとして年始に掲げた「チャレンジ」精神を存分に発揮し、教室の内も外も大幅にグレードアップさせることができた。
まず、内について。
設備面では、パーテーションを駆使して、勉強に集中できる環境を整えながら、机やいすを増やしていき、収容能力を大幅に増やすことができた。
また、パーテーションが影となって暗くなるという1部の指摘を受け、全席にライトを設置した。
その他にも、コピー機や靴箱を新調、パソコンを3台に増設、トイレに鏡を設置、冬には加湿器を3台設置、蛍光灯を全部取替えなど、環境面でできるだけの充実を図ってきた。
人員の面では、生徒さんを直接指導する講師以外に、運営を任せられる人材が現れてきたことは大きい。
このことによって、塾としての幅が広がり、より安心してご利用頂けるようになったと感じている。
また、これは毎年のことでもあるが、周りの方々のご支援がとても大きかった。
まずは、講師の方々が生徒さんの学力向上のために親身になって指導して頂いたことだ。
そのことが生徒さんや保護者の方々の満足度を高めている一番の要因であることは間違いない。
ただ、他にも沢山のご支援を頂いた。
ホームページを担当して頂いている方には、その枠を超え、パソコンの設置などにも協力頂いた。
講師の方々の中には、プロ顔負けのチラシのデザインを考えて頂いた方や、講習の時の時間割作成の時に必要なシステムの構築をして頂いた方もいた。
次に外について。
去年後半からから始めた「教室の中を磨く」だけではなく「教室の外にアピールする」という取り組みとして始めた、定期的なチラシ広告とお友達紹介制度が、生徒数を爆発的に増やすことができた1つの要因であったことは間違いない。
また、看板を一新したことでイメージが明るくなり、存在感がアップする効果があったと考えている。
残念であったことは、目標として掲げた、「行列ができる教室」が完成しなかったことだ。
これは来年の課題だ。
生徒数においても、大台の100人に一歩及ばず、99名で年末を迎えることとなった。
これは神様が来年はもっと頑張れとエールを送ってくれている人数と受け止めたい。
このように目標が達成できなかったということで、満点とはいかなかったが、今までの取り組みに対して、結果を残せたということで、自信を持つことができた。
まだ、小さなパイでの大きな変化率ではあるが、来年も同じような変化率を保てるように、チャレンジ精神を発揮していきたい。