2008年02月

本命が都立一般の生徒も、昨日、無事、合格が決まり、一安心です。これで高校3年生・中学3年生、全員の進路先が決まり、明日の合格祝賀会も盛大にできそうです。

さて、ステップアカデミーでは3月から新年度ですので、本日が今年度の最終授業となります。

そして、高校3年生・中学3年生は今月で卒業です。
まあ、中学3年生は「高校になって分からなくなったらまた来るよ」と言ってくれる子も多く、近いうちに戻ってきてくれる・・・と思いますが。

思えば、塾名を改正してからちょうど1年が過ぎます。塾名のとおり、一歩一歩ステップし続けられましたが、来年度も塾生のために貢献できるように、一人ひとりにあった、きめ細かい指導をしていきたいと思います。

ところで、本来ならば、今日は金曜日が5週目にあたり、休校なのですが、11日(月)が建国記念日で休みであったため、月曜日の受講生の振替授業を行います。

こういった変則な授業のときは間違えてしまう塾生もいて、ちょっと心配です。もちろん、昨日、全体メールで再度、今日のことは連絡しているのですが・・。何も起こらないことを期待しています。

ステップアカデミーと他の個別指導塾の大きな違いは「良心的な授業料」と「問題を解いて頂く量の豊富さ」でしょう。

これを実現できている答えはこのブログを読み続けて頂いている方はご存知ですが、お問い合わせも多くなっていますので、もう一度、まとめさせて頂きます。

★「良心的な授業料」が実現できているのは広告宣伝費の削減と授業時間によるものです。

季節柄、毎日のように学習塾のチラシが新聞に折り込まれていますが、ステップアカデミーでは一切チラシを配っていません。

広告は地域新聞などに屋号、電話番号、所在地、ホームページアドレスなどをのせて存在を知って頂き、ホームページで内容を把握していただこうと考えています。

そして、折込チラシに使う膨大なコストを授業料削減に転化し、他の個別指導塾の料金と比較して良心的に設定することが可能にしています。

また、一般の個別指導塾は90分授業に設定していますが、ステップアカデミーでは60分授業にこだわっています。

それは、集中力は60分が限界だからと考えているからです。90分では無駄話をして、間を持たせながらの授業になってしまっているのではないでしょうか。

授業料が他と比較して安いからといって、授業の質を落としているわけでは決してありません。

ステップアカデミーでは1対1(先生1人に対して生徒1人)、1対2(先生1人に対して生徒2人)の授業にこだわっています。

また、講師の時間給も近隣の個別指導塾と比較して高めに設定して優秀な講師の獲得に努めています。



★「問題を解いて頂く量の豊富さ」が実現できているのは、個別トレーニングという演習の授業を個別指導の授業とは別に受講して頂き、週に2回、同じ単元を繰り返しといて頂いているためです。

この方法によって、個別指導にありがちな演習不足を解消します。

しかも、個別指導の授業+個別トレーニングの料金が他の個別指導塾の料金と変わらないか安く受講できるようにしています。

昨日の教育系のテレビ情報に続いて、本日はメールマガジンでの教育系情報です。

ご存知の方も多いでしょうが、親野智可等(おやの・ちから)氏の「親力で決まる子供の将来http://www.oyaryoku.jp/ 」という教育系メールマガジンがあります。

読者数は約4万人で、教育系メールマガジンとして最大規模を誇るそうです。

実は、本日の朝日新聞の「教育朝日」に、その親野智可等(おやの・ちから)氏が大きく取り上げられていました。
子育てについて、氏の「ほめて育てる」という教育理念に共感しましたので、早速、メールマガジンに登録しました。

「すでに知っているよ」という方も多いとは思いましたが、良いと思うものはできるだけ多くの方に知って頂きたいので、このブログに取り上げることにしました。





親野智可等(おやの・ちから)さんについて

1958年生まれ。本名 杉山 桂一。
公立小学校で23年間教師を務める。教育現場の最前線に立つ中で、親が子どもに与える影響力の大きさを痛感。教師としての経験・知識・理解・技術を少しでも子育てに役立ててもらいたいと、2003年10月より無料メールマガジン「親力で決まる子供の将来」の発行を開始。具体的ですぐできるアイデアが多いとたちまち評判を呼び、新聞、雑誌、テレビ、ラジオなど各メディアで絶賛される。2006年3月に退職。このメールマガジンは子育て中の親たちの圧倒的な支持を得て、まぐまぐメルマガ大賞の教育・研究部門で04,05,06年の3年連続第1位に輝く。読者数も約4万人となり、教育系メールマガジンとして最大規模を誇る。このメールマガジンの熱心な読者は日々増え続け、感動と共感の輪がどんどん広がっている。

主な著作に『「親力」で決まる!』(宝島社)、『「プロ親」になる!』(同)、『「親力」365日!』(同)、『「ドラゴン桜」わが子の「東大合格力」を引き出す7つの親力』(講談社)、『「叱らない」しつけ』(PHP研究所)、『「楽勉力」で子どもは活きる!』(祥伝社)『「親力」診断テスト』(インフォバーン)
主な連載に、朝日小学生新聞「小学生学力アップ術」、アエラキッズ「知力を伸ばす親ヂカラ」、週刊モーニング「親が手伝える勉強のポイント!!」、教育のまぐまぐHP「親力診断テスト」、ベネッセの教育発見隊通信「教えて!親野先生」、静岡新聞「親力”ど”アップ講座」、エデュメリー『「共育」コラム』などがある。

無料メールマガジン「親力で決まる子供の将来」は、http://www.oyaryoku.jp/ から手続き30秒。検索サイトで「親力」と入れればヒット確実。

中高一貫校の適性検査では学校で教わった知識をいかに活用できるかという「考える力」を求められます。

そうした考える力を養うために、教育テレビを活用してみませんか。

下の3つの番組はとても楽しく見られます。また、ホームページも楽しく見れますので、ご参考にしてください。

「科学大好き土よう塾http://www.nhk.or.jp/daisuki/

放送時間 土曜日9:15~10:00

「わかる国語 読み書きのツボ3・4年生」http://www.nhk.or.jp/kokugo34/ja/frame.html

放送時間 火曜日10:45~11:00・ 水曜日10:15~11:30

「わかる国語 読み書きのツボ5・6年生」http://www.nhk.or.jp/kokugo56/ja/frame.html

放送時間 水曜日10:45~11:00・ 金曜日11:00~11:15

今週はほとんどの光が丘周辺の公立中学校の学年末考査です。

当塾では2月8日のブログ(http://blogs.yahoo.co.jp/sanstep2006/30126274.html)でも書いたとおり、この学年末考査に向けて試験対策を行ってきました。

これまで頑張ってきた努力を成果に結びつけるためにも、この直前の試験対策勉強が大切になってきますので、頑張ってくださいね。

特に中学2年生は今回の試験から高校受験の参考資料になるところもあるようですので、いつもに増して頑張って欲しいところです。

明日は都立高校の一般入試です。

天気予報によると明日は晴れ。受験日は雪が降るというジンクスもどうやら大丈夫そうです。
受験生は最後の力を振り絞って頑張ってく下さい。

ただ、当塾ではすでに私立や都立推薦で合格が決まっている生徒がほとんどです。また、本命が都立一般の生徒も私立の滑り止めには合格しているので、”合格祝いをしてよ~”といった声があちらこちらででています。

そこで、都立の合格発表が終わったら、”合格祝賀会”をすることに致しました。

高校生も現役での合格が決まっていますので、中学生・高校生の合同で行う予定でいます。

個別指導でならったことを定着していただくため、演習を繰り返す個別トレーニングの授業では「個別学習システム」のソフトを使用しています。

この「個別学習システム」には小学1年生の算数から中学入試問題・高校入試問題・大学のセンター対策まで幅広く問題が詰まっています。

国語も文章読解の問題が増えて、魅力的になりました。

理科や社会もこれを使えば短期で効率よく覚えられます。

ステップアカデミーではどちらかというと個別指導の補完的な利用をしていましたが、今後はもっと積極的に利用していき、塾生に役立たせていきます。

 また、短期で効果的な学習手法にしていくことが責務ですので、できるだけ早く具体的な形としてご提案をしていこうと考えています。

 そして、より魅力的に存在感のある個別指導塾になるように努めていきたいです。

2月は光が丘の近隣の中学校では中学2年生がスキー教室にいきます。みんな、良い思い出を作ってくるのだろうな~と羨ましくも思いつつ、みんなが塾を欠席しますので、振り替え授業の策定に躍起になっています。

集団指導の場合はそうした苦労はないのでしょうが、1:2(教師1人に生徒2人)の受講生が多いので、結構、振り替え授業は労力の要るものです。

ところで余談ですが、25日から定期考査だというのに21日までスキー教室に行っている学校があります。
これでは十分な試験対策もできませんし、思う存分スキーを楽しめないのではないかなと思います。
その学校の生徒がかわいそうです。もう少し生徒の身になって計画を作って欲しいですね。

”考える力をつけてもらいたい”そんな思いから、当塾では日本作文指導協会の作文教室を行ったり、「成長する思考力シリーズ」の教材を新たに取り入れています。

ただ、塾だけでは時間もたりません。考える力をつけるために、日常的に新聞を読むことが大切ではないでしょうか。1日10~15分の積み重ねが大きな力になります。

小学生の場合はいきなり一般紙は難しいでしょうから、小学生新聞を活用がお勧めです。

最近の中学入試では、実に80%以上の学校で時事問題が出題されていますので、受験を意識されているお子様には最適な勉強といえます。

ご参考までに朝日小学生新聞と毎日小学生新聞のHPを載せておきます。

朝日小学生新聞 http://www.asagaku.com/shogakusei.html

毎日小学生新聞 http://mainichi.jp/life/edu/maishou/etc/01.html

春期講習では”頑張るキミを応援する”というキャッチフレーズのもと、新しい試みをしていくことにしました。

詳細が決まりましたら、このブログでいち早くご報告します。楽しみにしていて下さい。

なお、今までには、”頑張るキミを応援する”ために、次のことをしてきています。

・宿題をしてくるごとにポイントがもらえ、1ヶ月通して忘れなかった場合はスペシャルポイントがもらえるようにしました。

・個別トレーニングでは合格点に達しなかった場合は、できるようになるまで何回でも受講できるようにしました。

JIMOT(ジモット)(http://www.jimot.com/)というWEBサイトがあります。

口コミやチラシなどの地元情報が満載で登録およびその後の利用について、すべて無料で利用でできるということだったので、ステップアカデミーも「あの店どうよ?」と「日記」に掲載させて頂きました。(日記はここのコピーですが。)

まだまだ、発展途上のサイトのようですが、たくさんの方が利用することによって、便利な生活が送れるようになると良いですね。

子供たちは学習塾に数学や英語などの得点力を上げるために通われているわけですが、人と人との交わりにおいて、規律を守ることの大切さも伝えていきたいと考えています。

たくさんの人が集まれば、当然、約束事にしたがって行動しなければ、その営みは決してうまくいくものではありません。

たとえば、教室内で大きな声で私語をしている人がいたとしたら、目的を持って勉強しているほかの人たちがどういう風に思い、感じているかを理解できるようになってもらいたいのです。

規律を乱したときには、注意を受け、時には罰せられます。そうしたことをきちんと指導していくことによって、子供たちは成長し、物事の正確な価値判断を身につけていくでしょう。

「規律を守ることの大切さ」は大人になればなるほど、痛感するものです。社会に出れば、一回、約束を破るだけで信用はなくなり、相手にされなくなります。

また、規律を守らないことによって、時には罰せられ、自分の行動範囲は狭められ、将来の夢が閉ざされていってしまうことすらあります。

規律を乱すということは、結局のところ、すべて自分に帰ってきます。そのことを子供たちにも早い段階から理解してもらいたいのです。

子供よりも人生経験が豊富な大人が、これから旅立つための準備をしている子供たちに教えられることのひとつが「規律を守ることの大切さ」であると考えています。

ステップアカデミーでは講師の方に均一で最良な授業をして頂くために指導マニュアル書を作成しています。

この指導マニュアル書は発足当時からありましたが、優秀な講師の方に、さまざまなご意見を傾聴しながら、どんどん改良していき、現在に至ります。

新しく講師をして頂く方でも、すぐに慣れて頂けるように簡潔にわかりやすく仕上げています。

今後ともこの指導マニュアル書は、良い指導を継続していくために常に改善・改良していくように心がけていきます。

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ステップアカデミーがある光が丘には住宅12,000戸、小学校8校、中学校4校がある住宅街ですが、そのほぼ中央に位置する場所に「光が丘清掃工場」があります。
光が丘の街を画像添付しましたが、写真中央上の煙突があるところが清掃工場です。

一般的には清掃工場は町並みから離れた場所にありますが、光が丘では、清掃工場ができてから光が丘団地ができたという設立の経緯があったため、このような位置関係になっているそうです。

その「光が丘清掃工場」を週末に見学してきました。見学費用は無料で、時間は1時間半程度です。ごみ問題について改めて考えられますし、みなさんも一度見学されてはいかがですが。

ご興味のある方は下記のホームページをご参考にして下さい。

http://tokyo23.seisou.or.jp/kengaku/kengaku.htm


 
 

光が丘近隣の公立中学校では今月末に学年末考査があります。

中学3年生は都立高校の一般入試が残されているのみで、塾生の殆どが私立高校や都立の推薦で決まっているため、ちょっと前までの緊張感はなくなっています。

学年考査に向けての取り組みも流されやすいときですが、中学生活最後のテストですので、有終の美を飾るつもりでがんばって貰いたいところです。


中学2年生は今回のテストから高校受験の調査書の対象になる可能性もあり、勉強に対するやる気も増してきているようです。

今回のテストで結果を残せれば、やる気が自信となって、3年生からの本格的な受験勉強への取り組みにも良い影響を及ぼしてきます。

私たちもそのやる気に答えられるように、あらゆる面で結果が出てくるようにバックアップしていきたいと考えています。


中学1年生はまだまだ高校受験は先の話で現実感はありません。やる気を奮い立たせるためには、習ったことを理解し自分の力で解けるようになるという実体験が必要です。

そのためにもお預かりしている塾生の一人ひとりにあった指導を心がけ、学年末考査で良い結果が得られるように最善を尽くしていこうと考えています。

「情熱のマネジメント」という本が贈られてきました。

去年の11月に「塾の運営システム見学会」(詳細はhttp://blogs.yahoo.co.jp/sanstep2006/26981682.htmlをご覧下さい。)に参加した時に、主催者が参加者全員に進呈するといっていた本でした。

この本は中古本のブックオフの成功についての研究が書かれた本です。その研究者の一人が今回送って頂いた主催者の塾長であったため、先日の会の参加者に進呈することになっていたようです。

ただし、その時は在庫がないので、出来次第送って頂けるということでしたが、すっかり忘れていました。

ところで、この本の中核になるのが、「利他の精神」つまり、「他人のために自分がある」という考え方です。

「利他の精神」とは京セラの創業者である稲盛和夫氏の言葉ですが、その最大の実践者がブックオフの創業者である坂本氏であり、ブックオフも社会に奉仕することによってのみ存在価値があるという「利他の精神」を経営理念としているということでした。

この考え方に沿えば、学習塾にとっての存在価値は「塾生に奉仕することによってのみ存在価値がある」ということになります。
つまり、塾生の目標や夢の実現のために最大限の努力をするということでしょう。

非常に感銘を受けた言葉でしたので、「利他の精神」をステップアカデミーの中にも取り入れて、塾生のために貢献できるような環境作りをしていこうと考えています。

3月から開始する土曜日の授業時間を下記のとおりすることに致しました。

第1時限(14:40~15:40)

第2時限(15:50~16:50)

第3時限(17:00~18:00)

第4時限(18:10~19:10)

今後、ニーズが多いようでしたら、前後に授業時間を増やしていこうと考えています。

3月から受講希望の方はお早めに予約していただければありがたいです。

個別指導ではいろいろな目的を持った塾生がいますので、教材も一人ひとりにあったものをご提案して指導に当たっています。

教材によって塾生のやる気や学力が大きく変わってくると思っていますので、常によりよりものを探しています。

来年度から新しく取り入れる教材がありますので、ご紹介いたします。

国語は読解力、算数は論理力を育成する「成長する思考力シリーズ」です。

最近、公立の適正検査向きとしても注目を集めている教材です。適性検査は論理力・思考力を問う問題が多いためです。

国語は無学年式ですので、学年にこだわることなく自分の実力に合ったところから始められます。

数学は計算問題のようなパターン的な問題はなく、読み解きながら考えていく文章題を中心に構成されています。計算はできるけれど、文章問題になるとあやしくなるというタイプの生徒に勧めていこうと考えています。

この教材の詳細は下記のホームページにでています。

「成長する思考力シリーズ」を使って学んでみたいとお考えの方はぜひ、ご連絡ください。お待ちしています。


成長する思考力(国語)
http://www.gakurin.co.jp/2006kyouzai/2006koyuzai002.htm

成長する思考力(算数)
http://www.gakurin.co.jp/2006kyouzai/2006koyuzai003.htm

光が丘新聞が今日、投函されていました。今号は学習塾特集2として、ステップアカデミーをはじめ、光が丘にある大手から老舗まで、沢山の塾が掲載されています。

こうしてみますと、色々な塾がそれぞれの特徴をいかして指導にあたられているのがよく分かります。

この記事を載せるに当たり、いろいろな注文を聞いて頂いた光が丘新聞の方にいまさらながら感謝しています。

この機会に当塾の個別指導という特徴がこの光が丘に在住し塾探しをしている方にご理解して頂ければありがたいです。

学習塾特集に載せた原稿は以下の通りです。

個別指導専門塾(題名)
<特徴>
☆ 一人ひとりの目標に合わせたオーダーメイドカリキュラム
☆ 自由に時間帯、曜日が選べ、学習進度も自由自在
☆ 毎月の授業内容を記す「学習報告書」、毎回の授業後にお渡しする「宿題連絡票」、保護者、生徒との三者面談を年3回実施し、生徒の学習状況を綿密に連絡、塾とご家庭との協調関係を築くように努める
☆ 「個別指導」&「個別トレーニング」のセット受講を推奨。個別指導にありがちな演習不足を解消し、理解し、解答を作成する力を身につける。
☆ 安全第一を考え、入退室連絡メールを実施、塾総合保険にも加入
☆ ポイントが貯まると図書券等を進呈し、生徒のやる気と熱意を高める工夫をしている。
☆ 経済産業大臣認可 全国学習塾共同組合 加盟塾

<コース紹介>(小・中・高・高卒 対象)施設費1,050円
☆ 個別指導*例:中学1~2年 月4回8,100円
☆ 個別トレーニング*月4回3,600円*演習を繰り返し、「分かった」から「できる」に変える
☆ 作文教室*月2回3,150円*日本作文指導協会の添削に基づき教室で指導

ずーと長い間、教室のバックミュージックは作家・大江健三郎氏の息子である大江光氏の曲を流していました。
とても落ち着き、勉強に集中するには最適と考えていたからです。

ただ、さすがに塾生からも飽きてきたと言う声をちらほら聞くようになってきました。月も変わりましたので、気分も新たにして、バックミュージクも変えてみることにしました。

いろいろと時間をかけて探した結果、良いCDを見つけました。

CDのタイトルは「the most relaxing Piano album in the world...ever!(世界中で最もリラックスできるピアノ曲)」です。

モーツァルト・ベートーヴェン・バッハなど誰でも一度は聞いたことがあるピアノの名曲がぎっしりとはいっています。

これで、今まで以上に勉強に集中してくれることでしょう!!

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