『中学生に選挙ポスター貼り 市教委「ふさわしくない」』

という記事を見かけました。

職場体験の一環として選挙ポスターを中学生に貼らせていたことに対して「教育上ふさわしいとは言えない」というおとがめのようです。

我が息子もこの3日間、職場体験として、スーパーマーケットで食品の品出しや袋詰めなどをしています。

これが精肉部門や鮮魚部門で刃物を使ったり、金銭を扱うレジに配属されていたら、同じような非難を受けるかもしれません。

職場体験という制度が始まってからだいぶたちますが、こうした様々な意見が出てまいりますので、携わる方々も大変です。

それにもかかわらず、こうして長年にわたり毎年実施してこれたのは、日本の地域社会の教育に対する意識の高さの表れだと思います。

こうした意識の高さがあるからこそ、『学習塾』という外国ではあまり見られない民間の教育機関が存在するのかもしれません。