夏期講習の時期が近づいてきたこともあり、このところ連日説明会をしています。

昨日の説明会では次のような内容のお話しを保護者様から頂きました。

『ほとんどの個別指導塾の授業時間が80~90分なのに対して60分なのが少々不安』

確かに少数派ということでご不安な気持ちになることはご理解致します。

ただ、少数派がいつも間違っているかというとそうでもないのです。

授業時間が80~90分に設定されているのは、生徒さん都合というより、塾側の都合だと私は考えています。

どうしてかと言いますと、80~90分という長い時間で生徒さん達は集中力が保つのでしょうか。

勉強ができるようになるかどうかは、勉強時間ではなく集中力だと思っています。

学習時間が長ければそれに応じて学力が高まるというわけではないのです。

一方、時間が長ければ授業料も高くできますので、塾側にはメリットがあります。

そうした事情で80~90分が主流になっているのではと勝手に思っています。

そのため、あくまでも生徒さん本位に考えた場合、60分授業が適正であると考え、開校以来一貫してこの授業時間を継続しているのです。