休日の取得について、昨日の会議で話題になりました。

休日の取得の決め方は労基法の定めに従い、社員の活力を最大限に生かせるように工夫しました。

結果として年間休日は平均を大きく上回り、大企業とそん色ない水準になっています。

その中で、色々な意見が出てくることはとても良いことで、久しぶりに休日の取得の決め方のロジックについて考えました。

公明正大に万人が納得できるロジックになっていると改めて確認しました。

ただ、未来永劫に変わらない規則ではないですし、今まで以上に組織が活性できるような制度ができれば本望ですので、議論を重ねていきたいと考えています。