以前は毎月していたこともある折込チラシ。

このところ、全く折込まなくなったため、印刷の注文が止まり、心配しに印刷屋会社の窓口の方が先日教室まで訪れてくれました。

インターネットで見つけた結構大きな印刷屋会社さんだったこともあり、電話では良くお話ししていましたが、お会いするのは初めてのことです。

最近はうちみたいなところが多いみたいで、印刷屋さんへの受注は厳しいようです。

そのため積極的に顧客訪問して状況伺いをしているのだそうです。

業種にもよるのでしょうが、情報入手方法が新聞からスマホに移行しているので、この流れを止めることが難しいのかもしれません。

特に学習塾が対象の子育て世代の方々はその傾向が強いようです。

ただ、広告は幅広くしていくことも大切なので、機会があれば折込チラシを再開することもあるかもしれませんというお話はさせて頂きました。