前日の将棋の話題に絡めて、ある局面において、最も良い手のことを『最善手』と言います。

局面ごとに必ず『最善手』は存在しますがプロ棋士でもそれを見つけるのは容易ではありません。

仕事や人生においてもその場、その時において『最善手』があるのでしょうか。

もしあったとしても、小さな盤上で天才たちが『最善手』を見つけるのが困難なぐらいですから、それを探し当てるのは不可能に近いかもしれません。

探すどころか、気がつかないうちに通り過ぎていくことの方が圧倒的に多いでしょう。

ただ、ポイントごとには選択する場面は訪れます。

その時に『最善手』に近いものを選択できるように日ごろから鍛錬しておきたいものですね。