成果型賃金テーブルがほぼ完成しました。

長期的な運用に耐えられるように、大きな枠組みと細部にもこだわりました。

その結果として、成果に対して正当な評価を下せるシステムに仕上がったように感じています。

これから両教室長に意見や質問をいただき、必要ならばさらなる改良を試み、完成品にしたいと思います。