「怒る」ではなく「叱る」。

「叱る」でなく「指導する」。

似ているようでいて、雲泥の差。

さらなる高みに向けて、自己研鑽。

人生の先輩として愛情を持って指導しよう。

教室が子ども時代の礎として良い思い出となることをめざして。