ソチ冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプで銀メダルに輝いた平野歩夢(ひらの・あゆむ)選手は、まだ弱冠15歳。

冬季五輪では日本人史上最年少記録だそうです。

15歳と言えば、同じ年の生徒さんたちがこの教室にも多く通塾しています。

普段は生徒さんたちと同じようにあどけなさが残っているであろう平野選手が、スノーボードであれば、世界をも驚かせるパフォーマンスを披露できるというのは驚きですね。

もしかしたら、いつの日か、この教室に通っている生徒さんの中から、第二の平野選手がでてくるかもしれませんね。