昨日は大雪に見舞われ、対応に苦慮したが、結論として通常通り授業を行うことにした。
 
電車のダイヤも乱れ、来れない講師の方もでて、担当の生徒さんに電話連絡するなどのハプニングもあった。
 
また、生徒さんの中には雪のためにお休みの連絡を頂いた方もいた。
 
そのような状況だったので、生徒さんの安全面などを考えれば、休講という選択もあった。
 
幸い、事故などの報告はなかったものの、今回の判断は少し軽率だったようで反省している。
 
台風や大地震など、天災時における対応は、生徒さんの安全を一番に考えなけれなならないからだ。
 
これを教訓に、天災時における開校か否かの明確な判断基準を作り、それに沿って行動しくことを検討していきたい。