学習塾の売上高広告宣伝費率は他業界と比較して、とても高い。

個別指導の業界トップの上場企業はなんと15%以上の売上高広告宣伝費率を毎年計上しいる。

ここまでくると畏敬の念を覚えてくる。

広告というものは、化学でいう溶解度(ある溶質が一定の量の溶媒に溶ける限界量)のように、ある一定以上になると、それ以上は反応がなくなるように思っていた。

その考えが全く見当違いではないにしても、思っていたよりもずっと高い地点にあることは間違いなさそうである。

ただ、私は広告宣伝費をできるだけ抑えていきたい。

そのための施策として考えているのが、次の2つだ。

1つは 学習塾の商品である授業そのものに差をつけること。

具体的には、個別指導といえども、中心を社会人講師にし、長期間、同じ講師の方の指導を可能にすることだ。

もう1つは、特定の地域に集中して学習塾を展開し、生徒や保護者の間での知名度が高めること。、

その結果として、積極的な広告活動を行わずとも生徒が集まるような体制を整えることだ。

以上、2つの施策をし続けることによって、従来にない魅力的な個別指導塾を築き上げ、地域に社会に貢献できるようになると信じている。