大地震発生から1カ月が過ぎた。

ご存じのとおり、その間、日本には歴史的な天災・人災、もろもろなことが起き続けた。

その過程でみんなが自分に問いかけたはずだ。

「今、自分にできることは・・・」と。

その結果、多くの日本人の人生観に大きな変化をもたらしているはずだ。

私が一番感じるのが、日本人としての一体感。

これが単一民族の強さなのだろう。

日本人、一人ひとりが強くなっている。

先ほども、小さいとはいえない地震があったが、授業中の生徒さんは決して騒ぐこともなく、勉強をし続けていた。

我々、日本人が天災に打ち勝つためには、日々の生活で混乱することなく、冷静に対処し、一つ一つの課題を乗り越えていくことだ。

今の子どもたちは、ある意味、どの世代の子どもたちよりも大変な時代に遭遇している。

だが、それだけに、強い日本を作れる世代でもあるはずだ。

そのためにも、我々の世代が、見本となるようなたち振る舞いをしていきたい。

そして、過ごしやすく安心な国を次の世代に渡せるように、微力ながら貢献していきたい。

あれから、1カ月。

短期的には日本の試練は始まったばかりだろう。

だからこそ、前述のような大局観を持って乗り切っていきたい。