国連の気候変動に関する政府間パネル<IPCC>(←とても権威のある機関です)がヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝したそうです。

「いや~、人間のやることだから、色々と間違いはあるものだよ」と普通ならば私も思うところなのですが、「報告書は誤り」とした理由を聞いてびっくり仰天です。

その理由は以下、2点です。

『(鷙霆颪呂△襯ぅ鵐豹邑Φ羲圓砲弔い討竜事を引用したが、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。

◆孱横娃械鞠」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。』

あまりに稚拙・・・・。

これが本当なら、ただ写し書きしただけで、殆ど検証も検討もしていなかったということでしょうか。

しかも、この報告書は3年も前のこと。

その間、多くの世界中の人々はこの報告書を信じ、地球温暖化の1つの象徴のように思っていたのですから、おかしな話しです。

今騒がれている地球温暖化さえ、疑ってみたくなります。

インターネットで調べてみるとこんな内容の話しがありました。

『温暖化で世界中の氷が溶けているかのような話になっているが、北極圏の氷は溶けているものの、南極圏(南氷洋)の氷は1978年から現在までの間に8%増えている。

 世界の温度を最も正確に計っているのは、アメリカの気象衛星だが、その測定値は、99年以来、上下はあるものの、全体としての平均温度の傾向はほとんど横ばいである。

 測定された世界の海洋の温度の平均値は03年以来下がっている。

それなのになぜ、温暖化がこうも叫ばれているのか。

答えは、政治的、経済的要因、つまり、二酸化炭素排出規制を求める先進国の政府と企業の思惑。

たしかに温暖化はあるかもしれないが、それが人間の工業化活動によって進んでいるという半ば我々の常識となった学説は、実は、根拠が脆弱なのだという。

温暖化には、太陽の黒点増加など、様々な複合的な原因があり、化石燃料を減らしたからといって、温暖化が止まるわけではないそうだ。 』

え~・・・ホ・ン・ト???

地球温暖化が根も葉もない『でたらめ』の可能性もあるとは驚きです。

何が本当で、何が誤りかを見極められるように見識を高めていかなければいけませんね。






「ヒマラヤの氷河消失、報告書は誤りと陳謝」

国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は20日、声明を発表し、2007年の第4次報告書で「ヒマラヤの氷河が2035年までに解けてなくなる可能性が非常に高い」とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。

 世界中の科学者が協力して作成した報告書は信頼性が高く、IPCCはアル・ゴア元米副大統領と2007年にノーベル平和賞を受賞したが、地球温暖化の懐疑派は「報告書の信頼は揺らいだ」と攻勢を強めている。

 欧米の気象学者らが20日、独自に発表した分析によると、報告書は問題の部分を世界自然保護基金(WWF)のリポートから引用した。WWFは英国の一般向け科学雑誌ニュー・サイエンティストが1999年に掲載したインド人研究者についての記事を引用した。しかし、この研究者の論文は未公表で、氷河消失の時期も予想していなかった。

 「2035年」という時期は、別の文献の「2350年」を写し間違えた可能性があるという。分析は「査読を経た論文を基礎に置くという科学の基本を守れば回避できた間違い」と指摘している。