世の中を良くする人が善人

世の中を悪くする人が悪人

この定義に異論がある人はいないでしょう。

では、世の中を良くするとか悪くするとは具体的にどういうことでしょうか。

そしてそのためにどういう方法をとるのが一番なのでしょうか。

今、政権をとった、トップ1、トップ2が相次いで、個人的なお金の問題で検察に調べられ、国が揺れています。

来週から始まる国会は重要法案が目白押しですが、深刻な影響が出るのは間違いありません。

今、多くの日本人が国の力を必要としています。

この時期になぜと思うのは私だけでしょうか。

ある議員が次のように言っていました。

「官僚政治の打破を掲げて政権交代したが、検察も官僚組織の一部。

このまま民主党政権が続けば自分たちがどうなるかわからないから暴走したのだろう。

鳩山政権つぶしだと受け止めている。」

利殖に目がない政治家、官僚腐敗の是正に抵抗する官僚。

政治家も官僚も元々はみんな高い志を持って、国家をより良くするために、そして国民の暮らしをより良くするために、職に就いたはずです。

初心に戻り、利他の精神で国家、国民のために力を注いで頂きたいと思っています。

そうでないと、世の中を良くする人、つまり、善人でなければならない政治家や官僚が、世の中を悪くする・・つまり、悪人になってしまいます。

毎日の報道を次の世代の人々(子どもたち)はしっかりと見ています。

私たちの世代が立派な政治家を選び、優秀な官僚に支えられ、立派な国を残してくれたと次の世代に感謝されるようになることを期待しています。