9月決算ということで、この時期になると各教室の生徒数の三か年計画の作成を教室長の方々にお願いしています。

作成してみますと、1人の生徒数の重みがよく分かります。

例えば、毎月、1人多く入塾し、1人少なく退塾した場合、年間で24名も生徒数が増えることになります。

逆もしかりです。

単純なことですが、結果を見るとその差に驚かされます。

過去の推移を検証し、良かったことはさらに伸ばす努力を、悪かったことは反省し改める、三か年計画の作成をそうした機会としてとらえて頂くことを期待しています。

実は、既に作成して提出して頂いていますので、それを基に話し合い、生徒さんと保護者様の満足度を高めて満員御礼になるようにしていきたいと思っています。


「人は城、人は石垣、人は堀、~ 」、ご存じ、武田信玄の名言の前半部分です。

人の力がないと、城があっても役に立たない。信頼できる人の集まりは、強固な城に匹敵するたとえです。

この名言が頭をよぎったのは、この度の教室長の募集活動で、弊社の理念に賛同した多くの方々からご応募を頂いたからです。

そのことにより、改めて、理念を掲げ、それに向けて邁進する、その重要性に気づかされました。

特に本日面接をさせて頂いた方は、他塾で今も複数の教室長を取りまとめるチームリーダーです。

その方からご応募頂けたのはまさに理念に賛同して頂いたからでした。

面接中に話はまとまり、来年から入社して頂くことになりました。

「共に生きる」の経営理念に沿った運営を続け、入社した判断が正しかったと思って頂けるように全力を尽くしていきたいと思っています。






夏期講習など講習参加は希望制、つまり、「ご希望の方は1コマから追加で自由に取れますよ」というスタンスでこれまで行ってきました。

それが、生徒さんやご家庭へのベストサービスだと信じてきたからです。

ところが、今夏、衝撃的なことが成増教室で起こりました。

岡村教室長の発想で、担当の先生からどういう講習を取ったら良いかの提案をご家庭に差し上げたところ、多くの生徒さんが喜んで講習に参加して頂いたのでした。

ここに教育サービスの原点があったことに気づかされました。

従来の考えは、できるだけリーズナブルにご家庭のご希望に合った自由度の高い設計でした。

ただ、それではご家庭のご希望のある程度しか汲み取れていなかったのです。

多くのご家庭では、どうやって受講したら良いかよくわからない状態です。

そのことには今までも気がついていたので、面談やお問い合わせなどでご相談いただければ、いくらでも教室長がご相談に応じてきました。

しかし、ご家庭の最も期待しているのは、実際に教えている担当の先生からの提案だったのです。

実はそのことも薄々は気づいていたのですが、その具体的な方法が分からずにいたのを、岡村教室長によって実現して頂いたのでした。

そこで、今冬から3教室ともに担当の先生から全生徒さんに何を取れば良いかのご提案を差し上げることといたしました。

それをどうやって実現させていくか、今、オンラインミーティングを通して連日話し合っています。

学習塾とは「如何に生徒さんの学力を上げるか」が一番の目的であることは言うまでもありません。

その目的達成のために、過度な負担がかからないような最適なスキームを描きたいと思っています。















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